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アイカ工業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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アイカ工業株式会社
Aica Kogyo Company, Limited
本社が入居するJPタワー名古屋(2015年10月)
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社[1]
市場情報
略称 AICA、アイカ
本社所在地 日本の旗 日本
452-0917
名古屋市中村区名駅一丁目1番1号 JPタワー名古屋26階
北緯35度10分23.1秒 東経136度52分56.9秒 / 北緯35.173083度 東経136.882472度 / 35.173083; 136.882472座標: 北緯35度10分23.1秒 東経136度52分56.9秒 / 北緯35.173083度 東経136.882472度 / 35.173083; 136.882472
本店所在地 452-0917
愛知県清須市西堀江2288番地
設立 1936年10月22日
(愛知化学工業株式会社)
業種 化学
法人番号 6180001033620 ウィキデータを編集
事業内容 化成品、建装材、機能材料の製造・販売 等[2]
代表者 海老原健治代表取締役社長執行役員
資本金 98億9170万円
発行済株式総数 67,590,664株[2]
売上高 連結:2,366億25百万円
単独:1,224億35百万円
(2024年3月期)[2]
営業利益 連結:252億86百万円
単独:163億94百万円
(2024年3月期)
純利益 連結:151億35百万円
単独:139億77百万円
(2024年3月期)
純資産 連結:1,765億43百万円
単独:1,356億25百万円
(2024年3月期)[2]
総資産 連結:2,747億39百万円
単独:1,868億94百万円
(2024年3月期)[2]
従業員数 連結:5,007名、単独:1,216名
(2024年3月31日現在)[2]
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ[2]
主要子会社 アイカインテリア工業株式会社 100%
アイカハリマ工業株式会社 100%[2]
外部リンク https://www.aica.co.jp/ (日本語)
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アイカ工業株式会社(アイカこうぎょう、: Aica Kogyo Company, Limited)は、化粧板などの建築材料・接着剤を製造、販売している企業である。本社を名古屋市中村区に置く。

概要

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愛知時計電機の航空機用点火栓、航空機用安全硝子・強化硝子、接着剤の各事業を引き継ぎ、1936年に愛知化学工業として設立[2]。1939年に発売した愛知無敵糊は国内初のユリア樹脂系接着剤であった[3]。1960年に参入したメラミン化粧板で国内トップシェアを誇る化学メーカーで[4]、メラミン化粧板を応用した建材、カウンター、壁材などの分野へも事業を拡大している。1975年に発売した壁面仕上げ用塗材「ジョリパット」[5]は、塗り壁材の大手ブランドとして、住宅外壁や店舗・オフィス・教育文化施設の内外壁に採用されている。

1989年に発売したメラミン不燃化粧板「アイカセラール」[5]はキッチンパネル市場でシェアNo.1の地位を築いている。2000年代以降はM&A等を活用した海外進出に注力しており、2022年3月期の海外売上高比率は49%超である。[6]

沿革

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  • 1936年昭和11年)10月 - 愛知時計電機から分離し、愛知化学工業株式会社として設立[2]
  • 1944年(昭和19年)3月 - 東洋製紙名古屋工場[7]を買収し、新川工場(現・名古屋工場、旧・本社工場)を設置。接着剤等の生産を開始[2]
  • 1949年(昭和24年)5月 - 名古屋証券取引所に上場[2]
  • 1962年(昭和37年)7月 - 東京証券取引所2部に上場[2]
  • 1966年(昭和41年)6月 - アイカ工業株式会社に商号変更[2]
  • 1986年(昭和61年)5月 - 東京・名古屋両証券取引所1部に上場[2]
  • 2001年平成13年)10月 - アイカ販売株式会社を吸収合併[2]
  • 2002年(平成14年)10月 - アイカ中国株式会社を吸収合併[2]
  • 2005年(平成17年)4月 - 大日本色材工業株式会社を吸収合併[2]
  • 2008年(平成20年)
    • 4月14日 - 五洋インテックス株式会社と資本・業務提携。
    • 10月 - 西東京ケミックス株式会社を子会社化[2]
  • 2010年(平成22年)12月2日 - 五洋インテックス株式会社との資本・業務提携を解消。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月1日 - 子会社のガンツ化成株式会社を吸収合併[8]
    • 12月28日 - フィンランドの接着剤メーカーDynea社の太平洋部門を買収[9]
  • 2014年(平成26年)4月 - 子会社のアイカ電子株式会社の全事業を吸収分割によりRITAエレクトロニクス株式会社およびRITAエレクトロプロダクツ株式会社に承継。同日、アイカエレテック株式会社をRITAエレクトロニクス株式会社に譲渡[2]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月 - 子会社のアイカ電子株式会社を清算[2]
    • 9月1日 - 昭和電工(現・レゾナック・ホールディングス)のフェノール樹脂事業を、同社の子会社であるアイカSDKフェノール株式会社が吸収分割により承継。同日、アイカSDKフェノール株式会社の全株式のうち85%を取得し子会社化[10]
    • 10月1日 - 三菱マテリアル建材の押出成形セメント板事業、けい酸カルシウム板事業および多機能建材事業を承継する新設会社(アイカテック建材株式会社)を新設分割により設立。同日、アイカテック建材の全株式を取得し子会社化[11]
  • 2016年(平成28年)4月1日 - 子会社の株式会社アイホーを吸収合併[12]
  • 2017年(平成29年)
    • 9月30日 - アイカSDKフェノールの株式を追加取得し、完全子会社化[13]
    • 10月1日 - アイカSDKフェノールを吸収合併[13]
  • 2018年(平成30年)
    • 1月 - 愛知県清須市から愛知県名古屋市JPタワー名古屋に本社を移転し[14]、本社工場を名古屋工場に改称。
    • 1月16日 - TOBの成立より台湾の樹脂メーカー、エバモア・ケミカル・インダストリーの発行済株式のうち50.1%を取得し、子会社化[15][16]
  • 2020年令和2年)6月23日 - 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行[2]
  • 2021年(令和3年)
    • 3月31日 - DICからフェノール樹脂事業の一部(接着剤用、摩擦材用、砥石用のフェノール樹脂事業)を譲受[17]
    • 4月1日 - マレーシアホットメルト接着剤メーカーアドテック・コンソリデイテッド社の株式のうち70%を取得し、子会社化[18]
  • 2022年(令和4年)7月 - 台湾愛克工業股份有限公司(台湾)の株式を取得し、子会社化。
  • 2023年(令和5年)10月 - アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング傘下のアイカタイケミカル社がタイのフェノール樹脂メーカー、クエン・ボン・テクノロジー社の全株式を取得し、子会社化[19]

生産拠点

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旧本社(清須市)

歴代社長

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  • 鈴木摠一郎 - 1936年(昭和11年)10月20日~1958年(昭和33年)2月1日
  • 川井臺平 - 1960年(昭和35年)1月28日~1973年(昭和48年)1月29日
  • 中野寛孝 - 1973年(昭和48年)1月29日~1986年(昭和61年)12月8日
  • 森龍三 - 1986年(昭和61年)12月8日~1997年(平成9年)6月27日
  • 冨田章嗣 - 1997年(平成9年)6月27日~2005年(平成17年)6月24日
  • 渡辺修 - 2005年(平成17年)6月24日~2010年(平成22年)6月23日
  • 小野勇治 - 2010年(平成22年)6月23日~2022年(令和4年)3月31日
  • 海老原健治 - 2022年(令和4年)4月1日~

関連会社

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  • アイカインテリア工業株式会社
  • アイカハリマ工業株式会社
  • 西東京ケミックス株式会社
  • アイカテック建材株式会社 - 旧・三菱マテリアル建材
  • アイカ・アジア・パシフィック・ホールディング社(シンガポール) ※化成品セグメント海外統括会社
  • エバモア・ケミカル・インダストリー社(台湾) ※機能材料事業海外統括会社
  • アイカ・アジア・ラミネーツ・ホールディング社(タイ) ※建装建材セグメント海外統括会社
  • アイカンインドネシア社(インドネシア
  • テクノウッドインドネシア社(インドネシア
  • 昆山愛克樹脂有限公司(中国
  • 瀋陽愛克浩博化工有限公司(中国
  • アイカ・ラミネーツ・インディア社(インド
  • アイカ・ラミネーツ・ベトナム社(ベトナム
  • ソイス・メンディニ・インダストリアル・テクノロジー社(中国
  • ウィルソナート・タイ社(タイ
  • ウィルソナート・上海社(中国
  • ウィルソナート・アジア社(中国
  • アイカ・HPL・トレーディング社(ベトナム
  • 台湾アイカ社(台湾
  • マイカラミネート社(マレーシア)※非連結

アイカ現代建築セミナー

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出典:[20]

建築文化への貢献を意図して行われている企業メセナ活動。国内外の著名な建築家が講師に招かれ、住宅・環境・都市空間など幅広い分野にわたって講演を行う。入場は無料。人気のイベントの為、抽選になる場合が多い。過去には先着順で開催されていた回もあった。座席の一定数は必ず学生が当選する。基本的には1名の建築家が自身の建築作品についてその設計意図などを語るが、対談式の回、2名以上の講師が順番に講演を行いその後ディスカッションを行う回なども存在した。

一部の講演記録は文字起こしされ、ホームページで公開されている。第1回~10回の講演記録は「時代の建築家」、第11回~16回、特別講演、19回、20回の講演記録は「時代の建築家Ⅱ」という書籍として出版された(非売品)。

アイカ現代建築セミナー開催履歴

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講師 講演テーマ 開催日 場所
第1回 マイケル・グレイヴス マイケル・グレイヴス 建築を語る 1983年7月22日 大阪
1983年7月19日 東京
第2回 内井昭蔵 実践的設計術-現場の意味- 1983年10月15日 仙台
第3回 安藤忠雄 過程をとおして考える-六甲の集合住宅と九条の町屋について- 1983年12月15日 福岡
第4回 磯崎新 ポストモダンの時代と建築 1984年5月1日 名古屋
第5回 ハンス・ホライン (ホライン・オン・ホライン)ホラインによるホラインの解体構築 1984年7月27日 大阪
1984年7月24日 東京
第6回 芦原義信 〈美しい町並みのために〉建築家は何をすべきか 1984年10月5日 広島
第7回 黒川紀章 近代建築のどこが悪いのか 1985年2月14日 札幌
第8回 出江寛 伝統における放蕩無頼性と現代建築 1985年4月18日 横浜
第9回 シーザー・ペリ プラクシスとしての建築 1985年7月18日 大阪
1985年7月16日 東京
第10回 谷口吉生 静かな建築 1985年10月18日 静岡
第11回 槇文彦 近代建築の光と影 1986年2月17日 金沢
第12回 黒川紀章 国際様式から共生様式へ 1986年4月18日 名古屋
第13回 マリオ・ボッタ 私の設計手法/マリオ・ボッタ 1986年7月17日 大阪
1986年7月15日 東京
第14回 宮脇檀 人間のためのディテール 1987年4月22日 新潟
第15回 ピーター・アイゼンマン 建築と装飾性の回帰 1987年7月20日 大阪
建築と修辞的形象の問題 1987年7月17日 東京
第16回 原広司 建築の様相“田崎美術館・ヤマトインターナショナルをめぐって” 1987年10月8日 高松
第17回 高橋靗一 建築空間素材 1988年2月12日 福岡
特別講演 丹下健三×堺屋太一 21世紀の都市-世界の中の東京- 1988年4月20日 東京
第18回 槇文彦 建築設計の軌跡/スケッチ・モデル・コンストラクション 1988年7月22日 東京
安藤忠雄 「自作を語る」六甲のPART IからPART IIへ。六甲の教会から水の教会・水の劇場そしてつぎなる展開へ。 1988年7月20日 大阪
第19回 岡田新一 都市の道程 1988年12月13日 広島
第20回 レンゾ・ピアノ ポンピドー・センターから関西国際空港 1989年7月26日 大阪
1989年7月25日 東京
第21回 内井昭蔵 建築と自然 1989年9月21日 名古屋
第22回 黒川雅之 すべては建築に還元する 1990年2月15日 横浜
第23回 ジェイムズ・スターリング ジェイムズ・スターリングの現在/シュトゥットガルト国立美術館以降の最近作を語る 1990年7月19日 大阪
1990年7月18日 東京
第24回 野村加根夫 現代に生きる数寄屋 1990年11月15日 仙台
第25回 鈴木エドワード NATURE vs. FUTURE 1991年2月22日 京都
第26回 リチャード・マイヤー ARCHITECTURE TODAY 1991年8月1日 東京
1991年7月30日 大阪
第27回 フィリップ・ジョンソン Where Are We At? 我々は何処にいるか? 1992年4月23日 東京
第28回 安藤忠雄 新たなる地平をめざして/創造の原点を語る 1992年6月4日 東京
第29回 伊東豊雄 ニュープロジェクトをめぐって 1992年10月23日 福岡
第30回 ヴォルフ・D・プリックス コープ・ヒンメルブラウと世界建築の関係 1993年7月22日 大阪
1993年7月21日 東京
第31回 宮本忠長 まちづくりの条件と建築家の役割 1994年2月25日 広島
第32回 スティーヴン・ホール 現象としての建築をもとめて 1994年7月21日 大阪
1994年7月20日 東京
第33回 ニコラス・グリムショウ Architecture, Technology & Humanity/建築家はテクノロジーをどのように使うか 1995年7月21日 大阪
1995年7月20日 東京
第34回 柳澤孝彦 建築の生命(いのち) 1995年11月19日 名古屋
第35回 KPF
A・ユージン・コーン
ウィリアム・ペダーセン
(パネリスト;堀池秀人
KPFの新世代-これからの都市をどうデザインしていくのか-Design Strategies for Tall Buildings 1996年7月18日 名古屋
1996年7月17日 東京
第36回 山本理顕 建築は仮説に基づいてできている 1997年2月7日 大阪
第37回 石山修武 AFTER CRISIS~1995年以降の建築について~ 1997年2月21日 福岡
第38回 クリスチャン・ド・ポルザンパルク 都市の第三期(La Ville Age III) 1997年7月17日 大阪
1997年7月16日 東京
第39回 原広司 2つのフィールドワーク-新しい京都駅と宮城県図書館をめぐって- 1997年11月20日 名古屋
第40回 安藤忠雄 創造の可能性を探る 1998年2月18日 札幌
第41回 講師急病のため中止      
第42回 香山壽夫 人は何によって建てるのか~建築の秩序について~ 1998年11月19日 名古屋
第43回 ジャック・ヘルツォーグ Herzog & de Meuron's New Works-ドミナス・ワイナリーからテートギャラリーのプロジェクトまで- 1999年7月22日 大阪
1999年7月21日 東京
第44回 妹島和世 近作について 1999年11月25日 名古屋
第45回 バーナード・チュミ VECTORS AND ENVELOPES/ベクトル アンド エンベロップ 2000年7月18日 東京
2000年7月17日 大阪
第46回 青木淳 最近の仕事 2001年2月14日 福岡
第47回 内藤廣 新しい建築に向けて 2001年3月15日 札幌
第48回 ピーター・ズントー 「THE BEAUTY OF THE REAL/ザ・ビューティ・オブ・ザ・リアル」 2001年7月25日 東京
2001年7月24日 大阪
第49回 アレハンドロ・ザエラ・ポロファーシッド・ムサビ
(パネリスト:アラン・バーテン)
「FOA Recent Work-FOA 最近の仕事-」 2002年2月28日 横浜
第50回 ヴィニー・マースMVRDV UNIVERSAL CITIES ユニバーサル・シティーズ 2002年7月19日 大阪
2002年7月18日 東京
第51回 隈 研吾 建築の環境化は可能か 2003年3月14日 名古屋
第52回 ドミニク・ペロー TISSUS/建築のしなやかな解放 2003年9月4日 東京
2003年9月2日 大阪
第53回 古谷誠章 「空間・時間・人間 -時間と人間が建築をつくるー」 2004年2月19日 広島
第54回 SOM(Skidmore, Owings, & Merrill)
デイビッド・M・チャイルズ
クレイグ・W・ハートマン
ムスタファ・K・アバダン
"Light and Shadow, recent explorations at SOM"
「光と影 SOMの新たなる模索」
2004年7月22日 大阪
2004年7月21日 東京
第55回 ジャン・ヌーヴェル 近作を語る 2006年6月30日 大阪
2006年6月28日 東京
第56回 ラファエル・モネオ×槇文彦 デザインプロセスについて 2007年7月12日 大阪
2007年7月10日 東京
第57回 セシル・バルモンド伊東豊雄 New Organisation 2008年7月2日 大阪
2008年7月1日 東京
第58回 妹島和世 環境と建築 2012年7月13日 東京
西沢立衛 近作について 2012年7月5日 大阪
第59回 安藤忠雄 生き残りを賭けて 2013年7月26日 大阪
2013年7月25日 東京
第60回 隈研吾 小さな建築 2014年7月25日 大阪
2014年7月17日 東京
第61回 坂茂 作品づくりと社会貢献の両立を目指して 2015年7月16日 東京
第62回 伊東豊雄 この場所にしかない建築 2016年7月11日 東京
2016年7月8日 大阪
第63回 安藤忠雄 新たなる挑戦 2017年10月27日 東京
2017年10月19日 大阪
第64回 内藤廣 転換期の建築美学 2018年11月1日 大阪
2018年10月26日 東京
第65回 マー・ヤンソン 近作について 2019年9月26日 大阪
2019年9月24日 東京

脚注

[編集]
  1. ^ コーポレート・ガバナンス - アイカ工業株式会社
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 有価証券報告書-第122期(2021/04/01 - 2022/03/31)”. EDINET. 2023年2月22日閲覧。
  3. ^ アイカ工業 事業内容・ビジネスモデル”. Strainer. 株式会社ストレイナー. 2021年2月2日閲覧。
  4. ^ アイカ工業株式会社”. 愛知ブランド. 愛知県. 2021年2月2日閲覧。
  5. ^ a b アイカ工業 沿革|AICA 1936 Eighty Years Young”. www.aica.co.jp. 2021年7月12日閲覧。
  6. ^ 決算短信補足資料 | 株主・投資家の皆さま | アイカ工業”. www.aica.co.jp. 2022年7月7日閲覧。
  7. ^ アイカ工業80周年沿革 http://www.aica.co.jp/aica80th/
  8. ^ 子会社(ガンツ化成株式会社)の吸収合併の件 Archived 2013年6月15日, at the Wayback Machine.
  9. ^ Dynea社アジア太平洋部門子会社の株式取得手続き完了に関するお知らせ (PDF)
  10. ^ 昭和電工株式会社のフェノール樹脂事業の譲受手続完了に関するお知らせ” (PDF). アイカ工業株式会社 (2015年9月1日). 2015年12月7日閲覧。
  11. ^ 三菱マテリアル建材株式会社の事業譲受手続完了に関するお知らせ” (PDF). アイカ工業株式会社 (2015年10月1日). 2015年12月7日閲覧。
  12. ^ 非連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ” (PDF). アイカ工業株式会社 (2016年1月29日). 2016年2月2日閲覧。
  13. ^ a b 当社子会社株式の取得(完全子会社化)及び吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ” (PDF). アイカ工業株式会社 (2017年1月5日). 2017年1月11日閲覧。
  14. ^ アイカ工業、本社を移転 名古屋駅前に”. 日本経済新聞 (2017年10月3日). 2017年10月5日閲覧。
  15. ^ アイカ工業、台湾企業にTOB成立”. 日本経済新聞 (2018年1月4日). 2018年2月3日閲覧。
  16. ^ 台湾Evermore Chemical Industry Co., Ltd.の株式の取得(子会社化)完了に関するお知らせ” (PDF). アイカ工業株式会社 (2018年1月16日). 2018年2月3日閲覧。
  17. ^ アイカ工業<4206>、DICから接着剤・摩擦材用などのフェノール樹脂事業を取得”. M&A Online. 株式会社ストライク (2021年2月25日). 2021年2月26日閲覧。
  18. ^ アイカ工業<4206>、マレーシアのホットメルト接着剤メーカーを子会社化”. M&A Online. 株式会社ストライク (2021年2月24日). 2021年2月26日閲覧。
  19. ^ アイカ工業<4206>、フェノール樹脂製造のタイ「クエン・ボン・テクノロジー」を子会社化”. M&A Online. 株式会社ストライク (2023年9月7日). 2024年1月11日閲覧。
  20. ^ アイカ現代建築セミナー | 文化活動 | マイページ | アイカ工業株式会社”. www.aica.co.jp. 2021年8月5日閲覧。

外部リンク

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