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イノベーティブな企業は、「削減貢献量」をどう活用している? 活用事例と計算手法の紹介【脱炭素スタートアップのものさし #2】
こんにちは!ANRIの土本(X, Facebook)です。ディープテック、特に素材、エネルギー分野で投資検討しており、再エネ開発を行っているアスソラや蓄電池関連のスタートアップに投資をしております。また現在は脱炭素技術を競う国内最大規模1億円の懸賞金である、TOKYO PRIZE Carbon Reductionの運営を行っています。 前回に引き続き、インターンの大川さんによる記事を掲載します。削減貢献量の実例について計算方法や考え方まで細かく解説していますので、ぜひ最後ま
IVS2024:ANRIメンバーの登壇・共催イベント完全ガイド
こんにちは!ANRIの村井(X: https://x.com/murai_bluezone )です! 2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間に渡り「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」が始まります。 ANRIからも複数人が参加する本カンファレンスは、「IVS2024 KYOTO」と「IVS Crypto 2024 KYOTO」の同時開催や、大小200以上開催される予定のサイドイベントなど、かつてないボリュームとなりました。
人工子宮のスタートアップを作りたいシリーズ #1基礎編
こんにちは、ANRIの川口(X: https://x.com/_nashi_budo_)です。 これまでディープテック × フェムテックという切り口でnoteを書いてきました。研究開発をベースとしたフェムテックスタートアップを日本から輩出するため、生殖領域の研究者・研究シーズを日々探索しております。 人工子宮スタートアップを作りたい次世代の生殖領域として、人工子宮スタートアップを作ろうと考えており、調査を進めています。人工子宮スタートアップを作るまでをシリーズ化したnote