【NEW】フレグランスバスオイル

しっとりと'香る'初のボティケアアイテムが新登場

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美しく、満たされる⾹りと。

⼀滴のフレグランスが
空間に美しい調和をもたらし、
あなたに寄り添うこの⾹りは
そのとき その場所を
このうえないものに変えていく。
ときに⼼地よく ときに刺激的に。

わたしを満たす
ベレアラボの⾹りと。

ナチュラル アロマディフューザー

水を使わず衛生的、香りを変えるのも簡単なネブライザー式。

3秒で“生きた香り”に包まれる新体験を。

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ラバロック ミニ アロマディフューザー

空気清浄機能も備えた送風式ディフューザー。

いつでも どこでも。美しい香りと。

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ルームフレグランススプレー

さっとひと吹きで、空間をより上質に、刺激的に。

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香りのサブスクプラン

フレグランスオイルを2ヵ月毎に2本づつポスト投函でお届け。

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ミニスプレーセット

香りを選ぶ楽しみをご自宅や大切な人に。

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サンプルセット

香りのついたムエット(試香紙)をポスト投函でお届け。

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日々を楽しむための香り4選

嗅覚から時間の質を変える



店舗で体験

【ベータ東京有楽町店/大阪阪急梅田店】
b8ta

【日本橋髙島S.C. 本館2F】
ギャラリー ル シック

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BÉLAIR LAB MAGAZINE

ギフトにも最適! 全身うるおって香りも楽しめるバスオイルの魅力

湯船に溶かして入浴することで全身を保湿するバスオイル。全身がうるおって香りも楽しめるのでギフトとしてもおすすめ。 バスオイルの特徴や使い方、ベレアラボのおすすめアイテムをご紹介します。 目次 バスオイルとは? バスオイルの成分 バスオイルの使い方 バスオイルとアロマオイルの違い バスオイルはギフトにもおすすめ!おすすめのバスオイルをご紹介 グリーンの爽やかな香りが上品なバスオイル 柑橘系×ラベンダーの香りが織りなすバスオイル 木々の静寂に包まれるリラックスバスオイル バスオイルとは? 気温と湿度がぐんと下がり、肌寒さを感じるようになってきました。急にお肌の乾燥を感じはじめた人も多いのではないでしょうか?そんな季節におすすめなのが、かんたんに保湿ケアが叶って香りにも癒されるバスオイルです。 バスオイルとは、入浴の際にバスタブのお湯に溶かして使用するオイルのこと。オイルが肌になじんで全身のうるおいを保つ効果が期待できるのに加え、浴室に広がる香りを楽しめるのも魅力。 自分で日常遣いするのはもちろんのこと、サイズや価格、香りの選択肢も豊富なため、ギフトにもぴったりなんです。 バスオイルの成分 バスオイルに含まれるオイルには、植物から抽出した「植物由来」のものと、ミネラルオイルと呼ばれる「石油由来」のものの2種類があります。 植物オイルは、大地から栄養分をとりこみ陽の光をいっぱいに浴びて育った植物が、種子や果実に蓄えた豊富な栄養分を含むオイル。人の皮脂の構造に近く肌への親和性が高いオイルが多いのが特徴で、保湿力に優れたものや浸透力の高いもの、刺激が少なく肌に優しいものなど、その効果や性質は種類によってさまざまです。 いっぽうミネラルオイルは鉱物油とも呼ばれ、石油を原料として合成・精製された油成分のこと。肌に浸透せず、表面に油膜をつくって水分が蒸発するのを抑える働きに優れています。酸化しにくいため長期保存に向いていて、コストパフォーマンスに優れているのも特徴の1つ。 価格や容量、香りなどが異なるいろいろなバスオイルが販売されていますが、選ぶときにはぜひ成分の違いにも注目してみてください。 バスオイルの使い方 バスオイルの使い方はとてもかんたんで、適量を浴槽に入れるだけ。ポイントは、使用するバスオイルの容量や用法を守ることです。もしお湯の温度の目安が記載されていた場合には、その内容の通りに適温のお湯を張りましょう。熱過ぎるお湯は、肌の乾燥の原因になりますし、のぼせてしまうと有効成分が肌になじむまでゆったりと入浴することが難しくなってしまいます。 また、湯船にバスオイルを入れたら、よくかき混ぜてからお湯に浸かりましょう。成分がお湯全体にいきわたって保湿効果を全身に届けやすくなるうえ、浴室に充満した香りを感じやすくなるメリットもあります。 いつでも快適にバスオイルを使い続けるために、浴槽を傷めないよう注意することも大切でしょう。バスオイルの成分が風呂釜やフィルターなどに付着すると故障の原因になることもあるため、追い焚き・循環・保温機能は使用を避けて。入浴後は中性洗剤とスポンジでバスタブをサッと洗い、汚れを流しておくのを習慣に。汚れは乾くと落ちにくくなるため、お湯を抜いたらできるだけ早く洗うことをおすすめします。 ゆったりと香りを楽しみながらリラックスできて、入浴しながらに保湿ケアも叶うバスオイルは時短スキンケアのお助けアイテム。正しい使い方を守って、効果を最大限に引き出しましょう。 バスオイルとアロマオイルの違い バスオイルは湯船に垂らして使用するアイテムですが、混同されやすいのが「アロマオイル」です。 なんとなく響きは似ていますが、2つは全く異なるアイテム。バスオイルはお風呂でお湯に混ぜて使用することを目的としたオイルですが、アロマオイルはお風呂に入れることを前提としていません。水に溶けやすいバスオイルと異なり、浴槽に入れてもお湯に溶けず分離して浮いてしまいます。また、アロマオイルに含まれている精油は肌への刺激が強く、赤みやかゆみを引き起こす可能性も。 目的に合わせてアイテムを選び、用法通りに使用して香りを楽しんでくださいね。 バスオイルはギフトにもおすすめ!...

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【 STAFF Voice 】ポータブルアロマディフューザの使い方、香りの楽しみ方 「ラバロック ミニ アロマディフューザー」どう使う?

いつでもどこでも香りを楽しめるポータブルアロマディフューザー「ラバロック ミニ アロマディフューザー」の使い方をベレアラボスタッフにヒアリング! 外出先での使い方や、自宅でのおすすめの活用法などご紹介。

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ほっとリラックスさせてくれる金木犀ってどんな香り?

金木犀とは キンモクセイ(=金木犀)とは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹。4~6mの高さに育ち、秋に金色やオレンジ、赤の花を咲かせます。「ギンモクセイ(銀木犀)」の変種と言われていてよく似ていますが、キンモクセイは白色の花を咲かせるギンモクセイよりも甘くフローラルフルーティな香りをより強く放つのが特徴です。 金木犀の属名の学名は、「オスマンサス・フラグランス(Osmanthus fragrans var. aurantiacus)」。「Osmanthus(オスマンサス)」は、ギリシア語の「osme=香り」と「anthos=花」が語源で、「aurantiacus」は「橙色」を表します。 英名は「フラグラント・オリーブ(Fragrant olive)」。「fragrant」は「香り高い」という意味をもち、名前からも金木犀のかぐわしい花の様子が伝わってきますね。和名は漢名「木犀」の日本語読みで、樹皮が動物のサイ(犀)の足に似ていて金色やオレンジの花が咲くことから「キンモクセイ(金木犀)」とされたと言われています。別名「モクセイカ(木犀花)」と呼ばれることもあります。 金木犀の花の活用方法。香料はもちろん薬草として食用にも 原産地の中国では、「丹桂(タンケイ)」または「桂花(ケイカ)」と呼ばれ、多くの金木犀が植林されたり自生したりしています。亜熱帯性気候と豊かな土壌、適度な雨と強い太陽に照らされる環境を好み、桂林市近郊の群山や、重慶市、成都市などに多く分布。中国と台湾の市場では、収穫し乾燥させた花を菓子や茶、最近では食品の香料として用いてきました。 ファインフレグランスの世界では、希少で高価なものとして知られている金木犀。1〜3週間ほどの花の収穫期間に、木の枝を揺らし、花をシートに落として採取されます。小さな花をつぶさないように枝や葉などの不要物をひとつひとつ手作業で除去し、フレッシュな香りを保つために食塩水に漬け込んで貯蔵されます。その後数ヶ月間かけて花から採取された香料は、世界各国に輸出されます。 日本では、観賞用庭木や公園樹としてとても人気の高い植物です。金木犀は雌雄異株の植物ですが、日本には花付きのよい雄株しか移入されていないため実を結ぶ雌株は存在しないと考えられています。ですから自然の分布はなく、すべて挿し木で北海道と沖縄以外の日本中に増やされてきました。 金木犀の花は、その芳香の持つ癒し効果が注目され、薬草として利用されることもあります。乾燥させた花はうがい薬の原料や、薬用酒の原料としてホワイトリカーに漬け込んで。ほかに、白ワインに漬けたものが桂花陳酒として売られていますね。また、桂花茶は甘い香りが濃厚で、そのまま煎じたり、紅茶や烏龍茶の香り付けとしてブレンドしたりして重宝されています。 金木犀はどんな香り?開花時期はいつ? 金木犀の開花時期は、9~10月の秋。夏が終わって、少し涼しくなってきた頃にオレンジや赤色の可愛らしい花を咲かせます。近年では、気象条件や個体の栄養状態によっては2度咲きするケースもあるようです。 花が咲き始めると、あたりには特徴的な甘い香りがふんわりと漂います。日本では、金木犀の香りが漂うと「夏の終わり」と「秋の訪れ」を多くの人が認識するほど秋の花の香りとして知名度が高く、春は沈丁花、夏はくちなし、秋は金木犀として、日本の三大芳香木のひとつに数えられています。 やさしく落ち着いた秋の香りと表現される金木犀の芳香ですが、多くの花に含まれるフローラルな香り成分のほかに、アプリコットやモモなどに含まれる甘くてクリーミーな香気成分も含んでいます。ココナッツのような香りとも言われるこの香りの成分は、ほかの柑橘やウッド系の香りとの相性もよく、じんわりとやさしい独特の甘い芳香で私たちを魅了してくれます。 金木犀の甘く落ち着いた香りは、リラックスを促すのに最適。不安や緊張が強く、夜寝つきが悪いという方は、寝る前に金木犀の香りを嗅いでみるのもいいかもしれませんね。 金木犀の香りを楽しむためのアイディア 街中の金木犀の香りから季節を感じる方が多い一方で、他にもさまざまな方法で金木犀の香りを楽しむことができます。 金木犀の枝を部屋に飾る 金木犀の枝を花瓶に入れて部屋に飾ってみるのも楽しみ方の1つです。夜と昼で香りの強さが異なる場合もあり、変化を楽しむことができるのも金木犀の魅力ですよね。   金木犀の香りを含んだキャンドルやルームフレグランスを使用する インテリアとして、金木犀の香りを含んだキャンドルやルームフレグランスを使用するのも良いかもしれません。金木犀の香りは人気が高く、現在では多くの商品が販売されています。 その中でも、自然で本来の金木犀の香りを再現しているものを選ぶことで、金木犀の持つ甘く穏やかな香りが心を落ち着けるひとときを演出してくれるでしょう。 金木犀の香りでやさしく穏やかな気持ちに ベレアラボの「MURMURING KINMOKUSEI(マーマリング キンモクセイ)」は、さらさらと唄う秋風にのって香ってくる甘くやわらかな金木犀の香りを忠実に再現しました。...

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NEWS

お知らせ │ 年末年始休業期間中の配送と各種対応のご案内

┃年末年始の業務について 2024年12月28日 (土) ~ 2025年1月5日 (日) の期間は、発送業務・カスタマーサポート窓口業務を休業いたします。1月6日(月)より通常営業となります。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。 ・ご注文について 休業中もご注文を承っております。 ・発送について 12月27日 (金) 9:00以降のご注文は、1月6日 (月)より順次出荷となります。 ・カスタマーサポート窓口について 休業中もメールでのお問合せは24時間承ります。営業時間外に承りましたお問合せは1月6日(月)より順次ご対応いたします。

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「装苑 ONLINE」にて新商品フレグランスバスオイルを紹介いただきました

国内外を問わず、ファッション周辺の最新情報を網羅し、おしゃれ感度の高いファッションが大好きな層に向けて発信する「装苑」にて、新商品「フレグランスバスオイル」をご紹介いただきました。   ▽記事詳細 ベレアラボより初のフレグランスバスオイルが登場! https://soen.tokyo/beauty_/belair-lab241121/   ▽商品詳細 フレグランスバスオイル

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「WWD BEAUTY」にて新商品フレグランスバスオイルを紹介いただきました

業界関係者から業界を目指す学生や流行に敏感な方々まで、ビューティに関わる全ての人に向けた週間情報紙「WWDビューティ」にて、新商品「フレグランスバスオイル」をご紹介いただきました。   ▽記事詳細 ロート製薬「ベレアラボ」が初のボディーケアアイテム 1日15分の“香る瞑想浴”を提案 https://www.wwdjapan.com/articles/1971242   ▽商品詳細 フレグランスバスオイル

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About

BÉLAIR(ベレア)は「美しい空気」。

ベレアラボは、

⼼と体を満たす美しい⾹りを追求する
⽇本⽣まれのフレグランスブランドです。

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