$ rake setup
$ bundle exec guard
上記のguardを実行したあと、 http://localhost:9292/ を開いておきます。
るりまのドキュメントはdoctree/refm/api/src
ディレクトリの下にあります。この中のファイルを編集(メソッドの説明を変更、コード例を追記など)して保存するとブラウザが自動でリロードされ、編集中のるりまのプレビューが表示されます。表示されるのは最後に更新したファイルです。
いい感じにかけたらdoctree
ディレクトリの下に移動して変更をコミットしPull Requestを送りましょう。
- https://github.com/rurema/doctree をfork
doctree
ディレクトリ以下に移動、変更をコミット$ cd doctree $ git checkout -b your_change $ git add . $ git commit
- 1でforkしたリポジトリをremoteに追加
$ git remote add yourname https://github.com/yourname/doctree
- リポジトリに変更をpush
$ git push yourname HEAD
- https://github.com/rurema/doctree でPull Requestを作成
特にローカルマシンでセットアップせずにブラウザからコントリビュートできる機能
ドキュメントがまだ書かれていないエントリなど、どれを書けばいいかわかる機能
参考: https://github.com/hanachin/rurema-scripts