ノート:城
虎口に併記してあった、馬出の一部と出丸などの記述をくるわに移動させていただきました。ムカイ 2007年9月23日 (日) 14:03 (UTC)
定義を少し変えました。また、日本特有の事柄は日本の城にまとめました。少しヨーロッパの事情を加筆する予定です。 Zorac 2006年8月17日 (木) 14:13 (UTC)
日本城郭探訪紀をリンク追加させていただいた者です。私も編集合戦を望んでおりません。 リンクの主旨としましてはわが国には2万を超える城郭遺構が残されております。 姫路城は世界文化遺産として登録されておりますが、日の目を見ることなく、その存在を忘れ去られようとした城郭が 大多数にのぼります。今そのような城郭には宅地開発や数百年の堆積物が堆積しあと何年見ることができるかわかりません。日本城郭探訪紀はそのような城郭(有名な城もありますが)をぜひ保存、伝えていく為には多くの人に知っていただくしかないと思い投稿いたしました。多くの人がそのような城郭を知っていただき、保存の為、観光目的としたとしても、公的機関(市町村等)をもし動かす力になってくれればと思い多くの人が城郭に行き着けるようにアクセス方法も記載いたしました。そのような城郭は中には史跡としても登録されていないものがあります。ぜひ私はこのような文化遺産を後世まで残していただきたいと思っております。 私のサイトは一切営利目的や私情を満たすだけのサイトとして作成しておりません。そのことを是非ご理解いただきたいと思っております。また(「城」そのものを解説するような項目がありませんでしたので)ということでございましたので、すぐに解説記事を掲載したいと思います。私は城を愛し、ウィキペディアを愛しいつも閲覧させていただいております。ぜひ私の主旨にご理解賛同の程をよろしくお願い致します。 「利用者 Miyakemasaru 2008年9月18日(金)8:01
こんにちわ!Sorry for writing in english but my japanese is not very good. I think you should consider separating the european and japanese castles in separated articles because their history, evolution and development were quite diferent. By the way: The article of japanese castles is now a Featured one in spanish Wikipedia! [1] Greetings. --Rage against 2009年7月22日 (水) 14:39 (UTC)
シャトーからの転記・観光資源の加筆
[編集]本項目の本文でも告知しました「シャトー」からの一部転記が反対なく経過したため、建造物に関する部分をこちらに移しました(転記元にはワインの説明を残しました)。こちらの項目には観光資源の側面があまり記述されていなかったので、今後の加筆にあたって取っかかりになることを願っています。 --Maxima m 2010年1月28日 (木) 15:05 (UTC)
城の研究者名
[編集]城の研究者が延々と羅列されていますが、絞り込む必要があると思います。リンク先が設定されていない氏名については削除してもよいのではと考えます。--Watson system(会話) 2013年11月24日 (日) 23:35 (UTC)
分割提案
[編集]この度は、「城」から日本の城に関する記述を「日本の城」として分割したいと考えています。理由は、日本の城に関する記述がほかの地域の城の内容より多く、「ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」(ページの分割と統合より)に当るものと見られるためです。
分割したい部分は記事内のセクション日本及び団体と研究者です。セクション日本の奄美・沖縄・北海道も含みます。多くのご意見をいただければと思います。よろしくお願いいたします。--ムカイ(会話) 2013年11月30日 (土) 06:37 (UTC)
- 賛成 英語版のen:Japanese castleに言語間リンクするのでしょうが、英語版の方が詳しい部分もあるようです。日本語版も英語版に負けないくらいの記述が欲しいところです。
- セクション日本の「“しろ”の語源」は、分割後の「城」にも必要でしょう。それ以外についても、概要レベルは「城」にも欲しいと思います。「城の日」はどちらが良いでしょうね。関連項目と外部リンクも分割するのでしょうが、これを機に精査した方が良い気がします。
- 執筆するほどの知識は無いので、協力は難しいですが、良い記事になることを期待しています。--アルビレオ(会話) 2013年11月30日 (土) 08:36 (UTC)
- コメント アルビレオさん、ご賛同の意とご意見ありがとうございます。英語版の日本の城の内容は大変素晴らしいと私も思います。日本語版の日本の城もこれに劣らない素晴らしいものとなるように私も努力しますし、願っています。
- 城での日本のセクションでは概要程度の記述を新規寄稿の予定です。移動範囲について関連項目と外部リンクについては、日本の城のものであると判断できるものも一緒に分割したいと思うのですが、その一つ外部リンクに関しては、個人のWEBページが多く掲載に値するか再検証し整理する必要があるように思います。その作業(掲載する外部リンクの再検討と整理)に関するご提案については、分割後改めて行う予定です。--ムカイ(会話) 2013年12月1日 (日) 06:13 (UTC)
- 「日本」の全記述
- 「城の研究者」・「城にかかわる団体」・「外部リンク」の一部を除く内容
- 以上4セクションです。「関連項目」の移動はいたしません。城にある関連項目の、おもな内容が日本の城に関する内部リンクは除去で対処いたします。日本の城の関連項目は新規寄稿とします。
- このように作業を進めてまいりますので、不備やアドバイスなどがありましたら、よろしくご指導いただきますよう、よろしくお願いいたします。--ムカイ(会話) 2013年12月8日 (日) 08:36 (UTC)
ヨーロッパおよび中近東の城について
[編集]現在、クラック・デ・シュヴァリエ(シリア)がヨーロッパの城の項で説明されており、別個に中近東の城の項がありますが、ヨーロッパと中近東の城はひとつの項目に統合した方がよいのではないでしょうか? あと冒頭の日本と外国との比較ですが、都市を囲む城壁が主だった中国と、Citadelの方が多い西欧を一緒に論じるのは無理があると思います。