ノート:懐炉

電子レンジを使うやつは、どういう原理なんでしょうか？よろしくお願いします。Futy 08:31 2003年5月5日 (UTC)

アイスノンと同じように、ゲル状の保冷材(比熱が大きいもの)だと思いますよ。単に。Ribbon 09:34 2003年5月5日 (UTC)

アルコールを使うものもありませんでしたっけ？Tomos 02:40 2003年5月6日 (UTC)

ベンジンを補充して発熱の燃料にするものを、祖母が使っていました。懐かしい。:-)

- Gombe 13:00 2003年5月6日 (UTC)

ばあちゃんの黄金懐炉にアルコールを入れて、火傷したダチがいました。ないんじゃないかな。熱量低く排気に水が多いから。--以上の署名のないコメントは、Ypacaraí（会話・投稿記録）さんが 2005年1月11日 (火) 11:54 (UTC) に投稿したものです。[返信]

[1]こんなのもあります。難民 13:32 2004年5月16日 (UTC)

統合を提案

使い捨てカイロ・ハクキンカイロ・懐炉 - 記事が分散していてそれぞれ中途半端にしか書かれてないので統合しても問題ないのではないでしょうか。また、統合したほうが追記や修正がしやすくなると思います。意見をお願いします。Aney 2005年7月10日 (日) 02:41 (UTC)[返信]

(賛成)　統合するとそれぞれの懐炉の違い短所と長所がわかりやすくなり読者にとって都合がいいと思うので賛成します。　おはぐろ蜻蛉 2005年7月15日 (金) 11:37 (UTC)[返信]

(一部賛成) ハクキンカイロは固有名詞で会社名でもあるので、少なくとも全部の統合はしない方がよいと思います。Sina 2005年7月15日 (金) 13:34 (UTC)[返信]

(提案) それではハクキンの記事を新たに立ち上げ、「株式会社ハクキンは～」というふうに主に会社のついてのことを記述し、こちらの懐炉の記事には「ハクキンカイロ」の特徴などを記述するというのはどうでしょうかね？ Aney 2005年7月15日 (金) 14:08 (UTC)[返信]

懐炉灰式の懐炉は通販で手に入るとしか触れられていませんでしたので、ここに改めて現在の製造元を紹介しておきます。

現在でも製造しているのは日本に1社しかないようで、それは楠灰製造株式会社という大阪にある会社です。

現在でも製造をしているのは、商品名ポケットハンドウォーマー本体とステックタイプのホット灰（燃料）です。主に輸出用に製造されているようですが、通販の他、東急ハンズ、石井スポーツ及びヨドバシカメラ（一部店舗でも取り扱い）などでも売られています。

この懐炉灰式の懐炉の特徴は、何よりもその高い温度と、冷気に強いという点だと思います。だからか寒冷地や山岳スポーツなどで、今でも愛用する人がいるのでしょう。

尚、この会社では、他にもハイトリリボンなどという、今ではなかなかお目にかかれないハエ取り用の殺虫具も、製造販売しつづけています。これも殺虫剤を使えない場所では重宝されていますね。

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