コンテンツにスキップ

青年の樹 (1960年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
青年の樹
監督 舛田利雄
脚本 山田信夫
製作 水の江滝子(企画)
出演者 石原裕次郎
北原三枝
芦川いづみ
中原早苗
音楽 黛敏郎
撮影 山崎善弘
制作会社 日活
配給 日活
公開 日本の旗 1960年4月29日
上映時間 88分
テンプレートを表示

青年の樹』(せいねんのき)は、1960年4月29日に公開された、石原慎太郎の長編小説を舛田利雄監督が映像化した日本の映画[1][2]

あらすじ

[編集]

キャスト

[編集]

スタッフ

[編集]

その他

[編集]
  • 1961年、TBSによりナショナルゴールデンアワーで勝呂誉主演で映像化された[3]
  • 1977年、東宝、三浦友和主演再映像化版『青年の樹』。

脚注

[編集]
  1. ^ デジタル大辞泉プラス「青年の樹」の解説”. KOTOBANK. 2022年7月11日閲覧。
  2. ^ 青年の樹”. 映画com. 2022年7月11日閲覧。
  3. ^ 勝呂誉さんの宝物 “憧れの大スター”石原裕次郎さんとの1枚”. 日刊ゲンダイ. 2022年7月11日閲覧。

外部リンク

[編集]