ウィキペディア日本語版へようこそ!

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Ryota7906さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Ryota7906! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Ryota7906さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Ziman-JAPAN 2008年8月20日 (水) 00:12 (UTC)返信

プレビュー機能のお知らせ

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投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Ryota7906さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Ziman-JAPAN 2008年8月20日 (水) 00:12 (UTC)返信

  • 御指摘ありがとうございます。プレビュー機能はすでに知っており使っているのですが、なかなか最終稿が決まらず御迷惑をお掛けしています。その他編集の未熟なところも多いかと思いますが、ご指摘ご指導いただけると幸いです。--Ryota7906 2008年8月20日 (水) 11:08 (UTC)返信

移動機能のご案内

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富沢赤黄男をリダイレクトとし、富澤赤黄男を新たに投稿いただきましたが、このような場合はHelp:ページの移動に説明のある移動機能をご利用ください。富沢赤黄男からのリダイレクトも自動生成されますし、履歴も富澤赤黄男に自動的に移されます。また、今回はRyota7906さんご自身の編集しかないので著作権上の問題はないのですが、他の方の編集があると問題になってしまいます。富澤赤黄男を一旦即時削除しますので、どうぞお試しください。--Kurihaya 2008年8月27日 (水) 12:04 (UTC)返信

本当は削除が必要な案件でもないのに余計なおせっかいを申し上げました。徐々に慣れていってください。また、たまたまWikipedia:削除依頼/真鍋嘉一郎を終了させましたので、こちらもお知らせいたします。ご自身の文章で再投稿なさってください。どうぞよろしくお願いします。--Kurihaya 2008年8月27日 (水) 12:34 (UTC)返信
「おせっかい」などとんでもないです。今後ともよろしくご指導お願い致します。真鍋嘉一郎の再投稿もしておきました。いろいろとご配慮いただき、重ねてお礼を申し上げます。--Ryota7906 2008年8月27日 (水) 13:10 (UTC)返信

移動依頼のお知らせ

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移動先に履歴がある場合は移動ができませんね。こういう場合はWikipedia:移動依頼で管理者さんに頼んでみてください。これからも市町村記事の執筆をよろしくお願いします。--Knua 2008年10月19日 (日) 18:03 (UTC)返信

慌てふためいてしまい大変お手数をおかけしました。助かりました。これからはミスのないよう、またミスした場合も適切に処理できるよう慎重に編集していきたいと思います。どうもありがとうございました。--Ryota7906 2008年10月20日 (月) 11:27 (UTC)返信

加筆のお願い

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アルトクールと申します。

先ほど投稿された原田宏二ですが、経歴が異常に多すぎると思われます。「何について述べるのか」を明確にして、その部分を加筆してください。いまのままですと、Wikipedia:特筆性 (人物)を満たさないかもしれません。--アルトクール 2009年12月22日 (火) 03:46 (UTC)返信

  • アルトクール様どうもありがとうございます。ご指摘に沿うよう改稿してみたのですがいかがでしょうか。まだまだ至らない点も多いかと思いますがその場合はご遠慮なくお申し出ください。よろしくご指導のほどお願いいたします。--Ryota7906 2009年12月22日 (火) 16:59 (UTC)返信
雑多な記述という点では改善されていないと考えます。卒配から退職までを列記する必要はないでしょう。経営者系の記事で言うと配属された部署を列記しているようなものです。経歴部分は私で整理してみますので、重要なのに抜けてる部分があれば加筆してください。--アルトクール 2009年12月23日 (水) 08:20 (UTC)返信
とりあえず整理してみました。巡査から警部までは除去し、警視より上は経歴を圧縮しました。また告発の部分は特筆部分だと思いますので、節を設けて告発のきっかけを経歴から移しました。この部分はおそらく著書の部分で語られている部分だと思われますので、この部分についてどの本からかをWikipedia:出典を明記するに従って、付与してください。よろしくお願いします。--アルトクール 2009年12月23日 (水) 08:51 (UTC)返信
  • お手を煩わせてしまい大変恐縮です。加筆、改稿していただいたおかげで記事の方向性が非常に明瞭になったと思います。どうも有難うございました。--Ryota7906 2009年12月23日 (水) 17:32 (UTC)返信

珍地名の件

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私のノートページに寄せられたあなたの意見に対する回答はノート:珍地名の方でしていますのでそちらで。--Belle Equipe 2010年1月6日 (水) 14:30 (UTC)返信

北大路魯山人の件

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関連文献や著作などの取り扱い、取捨選択について議論を進めたいと考えておりますので、ノート:北大路魯山人でご意見を頂ければと思います。よろしくお願いします。--Lapislazuli-star 2010年2月3日 (水) 08:39 (UTC)返信

「セント・ジョージ_(曖昧さ回避)」について。

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はじめまして。霧木です。

Ryota7906さんが投稿されたセント・ジョージ (曖昧さ回避)ですが、すでにセント・ジョージが曖昧さ回避ページとして存在します。重複になってしまっていますので、「_(曖昧さ回避)」無しのページの方へ転記していただけないでしょうか。現在「_(曖昧さ回避)」付きのページの編集者はRyota7906さんのみなので、同意がいただければ即時削除が可能です。―霧木諒二 2010年2月6日 (土) 02:56 (UTC)返信

常陸丸事件の英国人の読み

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  • 常陸丸事件の英国人の読みに修正を加えるならば、出典を註記していただけませんか。もともともの表記は『明治天皇紀』に準拠したものです。一週間経過しても出典註記が付されない場合には、「要出典範囲」を添付し、なお一週間経過した後に、出典『明治天皇紀』を脚注した上で、元に戻します。一方、今回の御加筆の如き表記に原典があるのならば、情報源が示される限りそれでも構いません。--rshiba 2010年2月20日 (土) 02:00 (UTC)返信

「フランツ・ヴィンターハルター」の英文貼付けについて

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はじめまして、ゲルマニウムともうします。フランツ・ヴィンターハルターに新たに英文を貼られたようですが、過去のものとの差異が見られます。最新の英語版からのペーストであれば、履歴継承に問題が発生するため、差し戻しや部分的な版の削除の対象になります。編集の要約に英語版の日時を後づけでもいいので明記下さいますようお願いします。--ゲルマニウム 2010年4月8日 (木) 01:23 (UTC)返信

  • 差し出がましいことをしてしまい大変申し訳ありません。そのような問題が生じるとは思わず単純に最新の英語版に差し替え、絵も表示させたかったのでコメントアウトをはずしたのですが、よく知らなかったとはいえ性急な編集を反省いたします。とりあえず再編集し前回引用した英語版の日時も書いておきました。なお問題が残るようであればご指摘ください。よろしくお願いいたします。--Ryota7906 2010年4月8日 (木) 16:04 (UTC)返信

おしらせ

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初めまして。ごろんぼ医者と申します。この度、Ryota7906さんが行った、テルマエ・ロマエの編集を差し戻させていただきましたのでお知らせに上がりました。

>なおルシウスの綴りはLuciusだと考えられるが、これを古典ラテン語で発音すればルキウスであり、俗ラテン語でもルツィオあるいはルチオとなるところである。

当該記述はあくまでもRyota7906さんの推論であり、ウィキペディアの記事にこうした独自研究の類いを記載することは認められておりません。以上、悪しからずご了承ください。--ごろんぼ医者 2010年5月24日 (月) 08:49 (UTC)返信

Wikipedia:翻訳依頼議論参加へのお願い

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このメッセージは、Wikipedia:翻訳依頼を編集したことがあるユーザーの方々にお送りしています。ただいま、Wikipedia‐ノート:翻訳依頼にてメンテナンスの整備・依頼テンプレート改正についての議論を行っております。翻訳依頼を利用される方々すべてに関係する議論ですので、よろしければご協力をお願いします。--チャボ 2010年6月3日 (木) 05:32 (UTC)返信

Wikipedia‐ノート:翻訳依頼での議論について

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議論内容とは直接の関わりがないのでこちらで。

今回の話し合いに限らず、あらゆる話し合いに共通することなのですが、積極的な反対意見がないのなら、議事の円滑な進行に協力して下さるようお願いします。多人数に対してなにかを提案している人というのは、基本的に意見を変えたがらないものです。それは「自分の提案に愛着を持っているから」という心理的な理由もありますが、何より提案者が意見をコロコロ変えると、その度に「この部分が変わりましたが、今まで賛成だった皆さまの意見に変わりはありませんか?」と聞き直すハメになり、議論が進まないからです。

議論を提案した人にも、他の参加者にも時間の都合というものがあります。議論は早くまとまるほうが誰にとっても有益なのは言うまでもありません。議論に関してあくまで反対の立場を貫くなら(回りの迷惑にならない範囲で)尊重されるべきだとは思いますが、「どちらでもいい」という場合は議論を早く終えることを優先していただくようお願いします。--チャボ 2010年6月5日 (土) 11:50 (UTC)返信

石井章について

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あくまでもWikipediaでは執筆者の憶測または信用性の乏しい出典による記述は禁止されていると思います。 例の選挙違反のパートでは朝日新聞では疑惑のレベルで報じられ、週刊新潮の記事は信用性のある出典に成り得ますでしょうか?? 削除して欲しい、止めて欲しい、とかの話ではなく、ただRyota7906さんのご意見を伺いたいだけです。

「百科事典を編纂する際、良い記事を執筆するためには、広く信頼されている発行元からすでに公開されている事実、表明、学説、見解、主張、意見、および議論についてのみ言及すべきです。」
とあります。新潮社は広く信頼されている発行元に該当すると考えられます。
  • 朝日新聞については少なくとも役職辞任の出典にはなっておりますが、ご指摘の通り不十分な点もあることは否めません。ネット上の情報によると1991年12月に不正投票に関連し後援会幹部や暴力団員の逮捕が新聞で報じられたようですので、確認の上さらなる出典追加を検討したいと思っております。しかし週刊新潮の記事により執筆の基準は満たしていると考えております。--Ryota7906 2010年7月6日 (火) 12:25 (UTC)返信
  • ご返答が遅れまして申し訳御座いません。朝日新聞の記事は貴殿が仰った通り、出典元としては不十分です。そして週刊新潮に関しては私の考えでは「"広く"信頼されている発行元」に当てはまるとは思えませんし、他のWikipediaの記事でも週刊新潮の記事が引用されているケースはメジャーではないと思います。またこの問題に関しましては私と貴殿がジャッジを下すのはおかしいので、Wikipediaコミュニティにて検証、判断を仰ぐ事がベストです。--124.35.122.149
  • また失礼ながら貴殿の編集履歴を確認させて頂きましたが、愛媛のご出身と思われる貴殿が茨城出身の石井章、神奈川の小泉進次郎を重点的にネガティブアクションを起こされている事実に関しましては個人的に興味深いですね。--124.35.122.149

議論をノート:石井章に移します。なお、出身地が異なることを理由に、国会議員その他の人物について編集を行ってはいけないというルールはありません。またWikipedia:個人攻撃はしない#個人攻撃の例にも目を通されることをお奨めいたします。--Ryota7906 2010年7月15日 (木) 12:33 (UTC)返信

群馬県警元警部補懲戒免職処分取消請求訴訟

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貴殿が、外部リンクの東京新聞の記事の箇所を、元警部補の実名入りの記事見出しに書き換えたことについて。仙波敏郎さんのように著作がある方ではないので、実名はどうかな?と思ったのですが、いかがですか?--迷える猫かぶり 2010年8月8日 (日) 04:32 (UTC)返信

ご指摘ありがとうございます。リンク先に出ているとはいえウィキペディアのページ内で実名を出してしまったことはうかつでした。お詫びするとともにさっそく訂正いたします(なお本節を時系列に従い下部に移動させていただきました)。--Ryota7906 2010年8月8日 (日) 14:06 (UTC)返信

迅速な対応、ありがとうございます。--迷える猫かぶり 2010年8月10日 (火) 09:59 (UTC)返信

「アイスランド・エクスプレス」を翻訳いただきありがとうございます。

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アイスランド・エクスプレスを翻訳いただきありがとうございます。Suzukitaro 2010年12月24日 (金) 12:12 (UTC)返信

いえお礼には及びません。悪質なユーザーであればルールを盾に排除することもやむをえないでしょうが、善良な編集者にもかかわらず、また他にもっと穏当な解決策があるにもかかわらず、杓子定規にルールを適用し、以降の執筆意欲を削ぎかねないようなやり方については前々から苦々しく感じていましたので。とりあえずお役に立ててよかったと思います。--Ryota7906 2010年12月24日 (金) 18:47 (UTC)返信
翻訳について色々お教えいただきありがとうございます。Category:翻訳中途をいくつか見てみたところ面白そうな項目もありますね。とはいうものの,さすがに長い間「翻訳中途」になっている記事は,量的に大物のようです。自分の力にあった大きさの記事を,ぼちぼち機械翻訳の助けを借りながら翻訳していようと思っています。Suzukitaro 2010年12月26日 (日) 09:49 (UTC)返信

メニエール病項目について

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はじめまして、パタゴニアといいます。ずいぶん前の話ですがメニエール病記事で翻訳をしていただきました。2009年12月22日これですがGFDL違反が指摘されています。もちろんRyota7906さんがGFDL違反したわけではなく、Ryota7906さんが目にした時にはすでにGFDL違反だったわけですのでRyota7906さんに責はありません。それよりもGFDL違反を解消するために特定版削除を行うとせっかくのRyota7906さんの貢献が消えてしまうことが問題になっています。GFDL違反を解消しながらRyota7906さんの貢献も残す方法として、一旦指定版削除して、改めて履歴継承付きでRyota7906さんに再投稿していただくのが良いような流れなのですが、ついてはWikipedia:井戸端の「今更なGFDL違反について」項を見ていただけたら幸いです。--パタゴニア 2011年1月2日 (日) 10:57 (UTC)返信

ご連絡ありがとうございます。私の執筆部分は版指定削除後に再投稿することにいたします。--Ryota7906 2011年1月2日 (日) 11:18 (UTC)返信
たびたび失礼します。ご同意を頂いたのでメニエール病項目の削除依頼を出しました。削除になりましたら改めてご連絡いたしますが、再投稿ご手数ですがよろしくお願いします。なお、出来ましたら削除審議を早期に終了させたいので削除審議で削除票を頂けましたら幸いです。--パタゴニア 2011年1月2日 (日) 12:55 (UTC)返信
了解しました。特定版削除票を入れておきました。--Ryota7906 2011年1月2日 (日) 13:11 (UTC)返信
こんにちは メニエール病記事、特定版削除が済んだのでご報告します。--パタゴニア 2011年1月10日 (月) 14:15 (UTC)返信
ご連絡ありがとうございます。現在の英語版にある出典をつけ、また日本語版に合うよう節名を変更して投稿しておきました。--Ryota7906 2011年1月10日 (月) 15:06 (UTC)返信

アングロ=ノルマン語の記事の件

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Ryota7960さんの書き方ですと、アングロ=ノルマン語とアングロ=フランス語は別の言語であるかのように解釈できてしまうと思います。(抜粋)しかし13世紀後半から15世紀前半にかけて、アングロ=ノルマン語およびアングロ=フランス語は、訴訟記録、契約書、(抜粋おわり) 記事タイトルがアングロ=ノルマン語だったので、アングロ=ノルマン語の方に用語を統一しました。アングロ=フランス語という呼び方もあることは、冒頭に書いておいた方が良いのかもしれません。アングロ=フランス語の方が一般的な呼び方であるならば、記事タイトルを変更する必要があるでしょう。--IchLiebeChina 2011年2月20日 (日) 23:38 (UTC)返信

w:Anglo-French
  • Linguistic - may be used to refer to the dialect of French that developed in England following the decline of the Norman language there. It may also be used erroneously to describe the Anglo-Norman language, the dialect of Old Norman used in medieval England(言語学―イングランドでのノルマン語衰退にともないイングランドで発達したフランス語の方言を指すために用いられることがある。また誤ってアングロ=ノルマン語(中世イングランドで用いられた古ノルマン語の方言)を指すために用いられることもある)
とありましたので、アングロ=フランス語は、イングランドでのノルマン語つまりアングロ=ノルマン語とは厳密には別の言語であると考えるのが妥当な解釈ではないかと思ったのですが。--Ryota7906 2011年2月21日 (月) 12:31 (UTC)返信
『小学館ランダムハウス英和大辞典』(初版)においては、見出し語"Anglo-Norman"の説明のひとつとして「アングロノルマン語(Anglo-French)」と明記されています。この辞書において、見出し語"Anglo-French"をみると、第一義としては、「英仏の;英仏両国民の」とされていますが、第二義としては、「アングロフレンチの. -n.(またAnglo-norman)アングロフレンチ:ノルマン人の英国征服から中世の終わりまで英国で話されたフランス語の方言. cf.Norman-French.」と書かれています。
ジャン=ブノワ・ナドー&ジュリー・バーロー著『フランス語のはなし』(大修館書店)12~16頁に収録されている「イングランドのフランス語、アングロノルマン語」という節においては 、ノルマンディー公ウィリアムがイングランドに持ち込んだノルマンディー語から18世紀まで使われたという「法律フランス語」までをすべて「アングロノルマン語」と呼んでいます。この本においては、「法律フランス語」が次のように書かれています。”一三六二年、イングランド国王は、それでも、法律フランス語と呼ばれたアングロノルマン語の法律用語が十八世紀まで使われ続けた。ブリテン王国の標語Dieu et mono droit(「神と我が勝利」)とガーター勲章の銘Honi soit qui mal qui mal y pense(「思い邪なる者に災いあれ」)はイングランド王国がフランス語を使っていた時代の名残だ。”
以上の理由で、アングロ=ノルマン語とアングロ=フランス語は、同じ意味であると判断しました。しかし、もしかしたら、"w:Anglo-French"で書かれていることの方が正しいのかもしれませんね。あちらは、英語のネイティブたちが書いている可能性が高いので。ただ、w:Anglo-Frenchは、出典明記されていないので、無条件の信頼は置けないと思います。
アングロ=フランス語をアングロ=ノルマン語とは別モノとして書くならば、アングロ=フランス語とは、そもそも何であるのということを明記する必要があると思います。w:Anglo-Frenchに書かれている内容からだけでは、よくわかりません。アングロ=フランス語はアングロ=ノルマン語と連続性がまるでないのか、それともあるのか。同時代のフランスにおけるフランス語との関係はどうなのか。
この件について、少しリサーチをしたいと思います。英語史についての本を図書館から借りてみます。
--IchLiebeChina 2011年2月22日 (火) 14:54 (UTC)返信
残念ながらやはり出典のある記述ではありませんが、en:wikt:Anglo-Frenchにも
Adjective
2. Of or pertaining to the dialect of French adopted in England after the decline of Norman.
3. Of or pertaining to the Anglo-Norman dialect.
Proper noun
  1. Variant of Anglo-Norman.
とあり、en:wikt:Talk:Anglo-Frenchには
Using Anglo-French to refer to Anglo-Norman is a misnomer, and would be considered incorrect usage by most modern Norman linguists. Should the fact that this is a misnomer be noted some how?
と書き込みがされています。またTheFreeDictionaryのAnglo-Normanの項には
2.
a. The dialect of Old French, derived chiefly from Norman French, that was used by the Anglo-Normans.
b. The form of this dialect used in English law until the 17th century. Also called Anglo-French.
とあります。非常に薄弱な根拠による推測で申し訳ありませんが、言語学者の間では、14-15世紀頃のノルマン衰退までの言語を Anglo-Norman、それ以降に使用された、特に法律フランス語を中心とするノルマン語の影響の乏しい言語のことを Anglo-French と呼び分けているのかも知れません。
w:Talk:Anglo-Norman_language#Proposed split to Anglo-Frenchには
I propose the sections detailing specifically Anglo-French (and not discussing Anglo-Norman) be split and used to create an article at Anglo-French (currently being used as a disambiguation page). In particular, the lengthy parts in "Use and development" seem appropriate for this shift.
とありますので、少なくとも両語の異同については英語版では問題になっていないことがうかがえます。--Ryota7906 2011年2月22日 (火) 16:07 (UTC)返信
個人のノートページで議論する範囲を超えていると思いますので、ここまでの議論についてノート:アングロ=ノルマン語に転載させていただきました。以降の議論は同ページにてお願いいたします。--Ryota7906 2011年2月22日 (火) 16:50 (UTC)返信

Anglo-Norman

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My Japanese is terrible, so I'm not even going to try.

I'm sorry the topic of Norman nomenclature has given you such trouble! If it seems confusing and possibly inconsistent in English to you, that's because it is confusing and inconsistent (even in English). By way of explanation, a large part of the reason for this is related to shifting perceptions and national definitions.

Norman is, and has been, distinct from French. Modern Norman in its spoken form is not mutually intelligible with French. Some of the modern Norman dialects (such as en:Jèrriais) are also politically separated from French in a number of ways.

Today, it's easy enough for us to see and understand that Norman is not French—but this is a modern understanding. The Normans have always known that Norman was not French. This is made eminently clear in Jersey, where en:Jersey Legal French is occasionally used in the courts, but Jèrriais (Jersey Norman) is taught in the schools. However, the English and the French have not been so good with the distinction (especially the English).

Historically, the Normans were called "Vikings" or "Norse" by the French (to this day the word for "Norman" and "Norse" are the same in French), and they were called "French" by the English. The Normans, in their own writings, clearly separated themselves from both the French and the Norse.

In modern French scholarship, the historical Normans are usually considered distinct from the French, and their language is often recognized as such.

In English scholarship, however, the tradition of calling the Normans "French" (and, by extension, their language also is called "French") remains in certain aspects of academic writing. In other words, there remains disparity of usage. There are those in the realm of English History and Linguistics who still refuse to recognize Norman as an independent language (even though UNESCO has identified it as an endangered language), despite overwhelming evidence that it is so. The language traditionally called "Anglo-French" or "Anglo-Norman" (being the Romance dialect spoken by the aristocracy of England after 1066) was initially distinctly Norman, and then later distinctly not Norman. Some today choose to label these as two distinct "dialects" (or "languages"—the difference between the two terms is fuzzy in English): Anglo-Norman and (later) Anglo-French. Others insist on lumping them together into a single language/dialect known alternatively as "Anglo-Norman" or "Anglo-French". The latter approach is more historical but less precise (and, if "Anglo-French" is meant to imply that the language used during the early Norman period in England was somehow "French", it is blatantly incorrect).

So, in English, you have these two competing usages; one (older and less accurate) which lumps Anglo-Norman and Anglo-French together, and another which separates them as two distinct (but geographically related) dialects. Given that English has frequently borrowed the same word from both the Anglo-Norman and Anglo-French dialects, being able to separate the two makes a great deal of sense. Consider, for example, the word "catch", borrowed from Anglo-Norman, and "chase", borrowed from Anglo-French; or "warden", borrowed from Anglo-Norman, and "guardian", borrowed from Anglo-French; or "launch", borrowed from Anglo-Norman, and "lance", borrowed from Anglo-French.

Anyway, I hope this clarifies some of the confusion. BTW, if you wish to respond, please do so on my English talk page. Jade Knight 2011年5月14日 (土) 06:06 (UTC)返信

Thank you very much for coming to ja:Wikipedia and making a detailed explanation. It makes a lot of sense and I have got a clear picture of the terms. But now I have a question about AND's argument so I am going to ask you on your talk page in a few days.--Ryota7906 2011年5月15日 (日) 19:33 (UTC)返信

「パッショ・オラヴィ」の翻訳のお礼

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初めまして。当方は、先日Wikipedia:翻訳依頼に「パッショ・オラヴィ」の記事の翻訳を依頼したÆskjaと申します。思いがけなく翻訳していただき、大変嬉しく思っております。日本語の情報が殆どなく、Wikipediaにもノルウェー語の記事しかなく、ずっと気にかけておりましたが、この記事によってどのような作品なのかを知ることができました。本当にありがとうございました。Ryota7906さんの今後のさらなるご活躍をお祈りいたします。まずはお礼まで。--Æskja 2011年5月23日 (月) 22:10 (UTC)返信

こちらこそありがとうございます。実は内心大汗ものの訳で、過分なお礼の言葉に恐縮しています。これを機会にもうちょっとしっかりノルウェー語を勉強してみようかと思っているところです。--Ryota7906 2011年5月24日 (火) 17:27 (UTC)返信

週刊現代の記事について

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こんにちは。牧野田彩の項目において週刊現代が報じたと書かれていましたが、週刊誌などの記事は根拠の無いものも多く、証拠に足りるものが不十分であり信憑性にかけるものも多いためウィキでは掲載する必要が無いと思います。そのためノート牧野田彩での議論の後に掲載若しくは差し戻してしていただけないでしょうか?--Kasiopea 2011年5月30日 (月) 20:36 (UTC)返信

議論を提起いただきありがとうございます。詳細はノート:牧野田彩にて。--Ryota7906 2011年5月31日 (火) 12:31 (UTC)返信

ワンダーランド・カルカル

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はじめまして、JungleCrowと申します。ワンダーランド・カルカルについて、あまりにも誤訳だらけで日本語としても成立していないものを改善していただき、本当にありがとうございます。自分の能力に遠く及ばないものに対しては今後自制いたします。ご迷惑おかけしました。 --JungleCrow 2011年6月25日 (土) 03:16 (UTC)返信

個人的な感覚で申しますと、ページの土台を作っていただいた上に当方が部分的に修正することは、一から記事を作成するよりもはるかに楽です。新規に作成いただくことで助けられこそすれ、少なくともまったく迷惑にはなっていませんのでその点はご安心ください。あるいは私の上書きによりご気分を害されたかもしれませんが、もしよろしければ、自制するとおっしゃらず、今後とも果敢に挑戦していただきたいです。私でよければサポートいたします。--Ryota7906 2011年6月25日 (土) 04:41 (UTC)返信
ありがとうございます!そうおっしゃっていただき、少しらくになれました。もう少し勉強して、もし機会があれば調子にのりすぎない程度に挑戦させていただきます。今後とも、よろしくお願いいたします。 --JungleCrow 2011年6月25日 (土) 05:56 (UTC)返信

チャイコフスキーの肉声の英語翻訳につきまして

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彼らの肉声を、日本語へ翻訳していただきまして、ありがとうございます。大変助かりました。--Dear W.A.Mozart & Ninot le Petit会話2012年3月10日 (土) 05:54 (UTC)返信

実を言うと、訳したあとになって自信がなくなってきました、特に3行目。2行目も、文脈がないのでわかりませんが、もしかしたら違う意味かもしれません。間違っていたら申し訳ありません…。--Ryota7906会話2012年3月10日 (土) 06:18 (UTC)返信
なお、ロシア語の聞き取りは全然できませんでした…。--Ryota7906会話2012年3月10日 (土) 06:20 (UTC)返信

実を申しますと、この録音本当はもっと長いのです。CDでも出ているのですが、私はyoutubeから引っ張ってきたため、少しカットされています。ですから、会話を切り取っているため文脈から類推することもできず、何言ってるかわからなくなるのもしょうがないかもしれません。しかし…エジソンの蓄音機に録音しているはずなのですが、チャイコフスキーが「今の誰?」とか言ってるあたり、遠隔操作か何かで顔が見えない離れ離れの状態で喋っているのでしょうか。もしそうなら、100年以上前にそんなことをやっているとはエジソン先生には本当に脱帽です。--Dear W.A.Mozart & Ninot le Petit会話2012年3月10日 (土) 06:32 (UTC)返信

検索してみましたところ、この録音部のあとの部分の英訳がもう少し長く掲載されているものはありましたが、前の部分について記載されているものは見つからないようです。あとはロシア語の分かる方に直接聞き取って確認していただくしかなさそうですね。
なお「いまの誰?」の部分は、私の解釈では、サフォーノフがチャイコフスキーの背後かどこかの、チャイコフスキーからは見えにくい位置にいて、しかもユルゲンソンのものまねをしたため、チャイコフスキーには一瞬誰の声なのか分からなかった、ということなのではないかと思います。--Ryota7906会話2012年3月10日 (土) 07:15 (UTC)返信

実はもう1つ、御力をお借りしたい案件があるのです。ショスタコーヴィチの肉声で、交響曲第7番について彼が語ったものなんですが、彼はロシア人ですから、もちろんロシア語を喋っています。ロシア語、英訳がこちらなのですが、

ロシア語
「Моя седьмая симфония навеяна грозными событиями 1941 года. Нашей борьбе с фашизмом, нашей грядущей победе над врагом, моему родному городу Ленинграду...」
英訳:「My seventh symphony is inspired by the terrible events of 1941. For our fight with fascism, our coming victory over the enemy, my native city Leningrad...」

私はこれを、「交響曲第7番は、1941年に起こったおぞましい出来事に感化されて作曲した。我々のファシズムとの戦いの為に、我々の宿命的勝利の為に、我々の故郷レニングラードの為に…。」と訳し、ページに載せました。どこか間違っている場所はありますでしょうか?--Dear W.A.Mozart & Ninot le Petit会話2012年3月10日 (土) 07:28 (UTC)返信

「我々の故郷レニングラードの為に…。」は、「我が故郷レニングラードの為に…。」ですね。あとは特に問題はなく、とても上手に訳せていると思います。英訳はロシア語のほぼ逐語訳になっていますね。--Ryota7906会話2012年3月10日 (土) 08:12 (UTC)返信

そうですか、ありがとうございます。またお世話になることがあるかもしれません。その際はよろしく御願いします。--Dear W.A.Mozart & Ninot le Petit会話2012年3月10日 (土) 08:31 (UTC)返信

過去の投稿について

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どうも。あなたが過去に投稿した記事をたまたま拝見しました。この人物はこのページにおいて厳しく批判されている人物です。すなわち、荒らしユーザーと考えられます。--118.6.216.204 2012年4月25日 (水) 13:37 (UTC)返信

あくまで私の解釈ですが、ともすれば他の編集者に対する配慮を欠くような部分がみられないでもないにしても、荒らしユーザーとまでは言えないように思います。また最近の氏の編集では言葉遣いにもある程度気をつけておられるようです(編集傾向は相変わらずですが…)。
ところで、返す刀で恐縮ですが、何か発言したいことがある場合には、できるだけログインなさるよう、また複数のIPの使い分けはできるだけお避けになるよう、ご検討なさってみてはいかがでしょうか。そのほうがご自身の発言にさらに説得力が増すことと思いますよ。--Ryota7906会話2012年4月25日 (水) 22:01 (UTC)返信

投稿ブロックのお知らせ

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あなたはブロックされました。

あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプブロックへの異議申し立ての手引きAppealing a block参照)基本的にあなたの編集内容はWikipediaに受け入れられるようなものではないものが多いと考えます。できれば他所でやってもらえませんか?--Vigorous actionTalk/History2012年5月3日 (木) 06:49 (UTC)返信

ノート:河本準一ノート:牧野田彩Los688 (会話)さんによるコメントを拝読いたしました。Wikipedia:存命人物の伝記の私の解釈・適用に誤りがあったことを率直に認めます。荒らしへの加担行為、編集合戦とのご指摘につきましては、ある程度編集間隔を置いたため大丈夫かと思っておりましたが、むしろ事態の沈静化まで待った上で、編集するかどうかも含め判断すべきでした。いずれにいたしましても、ご迷惑・お手数をおかけしました関係者の皆様方に謝罪いたします。--Ryota7906会話2012年5月3日 (木) 23:10 (UTC)返信

Wikipedia:論争のある記事」の用い方に問題を感じます

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Shigeru23です。Wikipedia‐ノート:論争のある記事において私へお尋ねがありましたが、Ryota7906さま個人のご発言などに関する指摘になりますので、こちらに書かせていただきます。以下が2012年6月17日 21:52UTCのRyota7906さまから私への質問でした。

提案説明の中に「実際に用いられている例を発見して」とありますが、どのような形で悪用されていたのか、またそれに対しどのように対処したのか、具体的に提示をお願いいたします。

まず、当該の私案ガイドライン「Wikipedia:論争のある記事」の当該部は、この編集によってRyota7906さまご自身によって加筆され経緯があります。さて、ご質問の回答ですが、悪用はどうかは別として「じつは実際に用いられている例」は、おそらくご自身、ご自覚がおありなのでしょうが、Ryota7906さまによって行われましたこの書き込みを指します。Ryota7906さまは、自ら作成された私案を根拠に他者の会話ページへ(自作であることを隠したまま)ガイドラインだと示して「いちいち信頼のおける情報源の提示を執筆者に求めることは無理があるでしょう」という書き込みをなされた訳です。このような論理展開はあまり真摯な態度とはいえないように思われます。--Shigeru23会話2012年6月18日 (月) 12:46 (UTC)返信

当該部はあくまで先行翻訳を私が修正したものであり、私が自ら創案したものではありません。詳細はWikipedia‐ノート:論争のある記事#検証可能性を否定する記述の除去提案でお答えいたします。--Ryota7906会話2012年6月18日 (月) 22:24 (UTC)返信

江利川毅のページにおける原英史のコメントの件

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江利川毅のページにおいて、現在江利川の意見の批判として、週刊ポストの原英史のコメントが記述されていますが、このたびその部分を削除することをノート:江利川毅で提案しました。Ryota7906さんの編集にかかわることですので、お知らせしておきます。--WSS office会話2012年9月8日 (土) 10:54 (UTC)返信

わざわざご連絡いただきどうもありがとうございます。--Ryota7906会話2012年9月8日 (土) 21:10 (UTC)返信

コメント依頼提出のお知らせ

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ノート:江利川毅でも予告しましたが、Ryota7906さんの私に対する「利害関係者」認定について、Wikipedia:コメント依頼/Ryota7906を提出しましたので、お知らせします。--WSS office会話2012年9月30日 (日) 14:49 (UTC)返信

わざわざご連絡いただきどうもありがとうございます。--Ryota7906会話2012年9月30日 (日) 20:09 (UTC)返信

レスリー・キーでの編集について

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レスリー・キーでの差し戻しについてですが、IPユーザーの行った大量除去は存命人物の伝記と照らしあわせても、十分説明のつくものです。記事全体に対して論争節のあの比重は明らかに度を越しているし、出典にも週刊誌やタブロイド紙が多く含まれています。また、このように存命人物を否定的に扱う場合、特に『××新聞』によれば・・・といった書き方をし情報源を明示すべきですがそれすらも守られていません。{{blp}}や{{存命人物の出典明記}}と照らしあわせてみても、編集は妥当だと思います。潜在的に編集合戦を引き起こしかねないBLPに関する記述はそもそも取り除かれているべきです。--Gohki会話2013年3月3日 (日) 15:12 (UTC)返信

ここひと月ほどの編集を精査してみましたところ、概ねおっしゃる通りであったことが確認できました。私としては、当該IP氏の編集に日本語表現やwiki文法上の不備等があったため、編集内容においても問題を含むものと早合点してしまいましたが、むしろ対象人物にとって批判的な事項を加筆しようとしている側のほうに、出典にない記述を追加するなどの問題がみられるようです。私自身もこの記事の早計な編集については反省しております。どうもご迷惑をお掛けいたしました。--Ryota7906会話2013年3月4日 (月) 04:33 (UTC)返信

月間感謝賞より

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花をどうぞ!

2013年5月の月間感謝賞において、Ryota7906さんへ感謝の言葉が寄せられました。

また、Ryota7906さんには、ウィキマネーが2ウィキ贈呈されています。

Ryota7906さんはウィキバンクに口座をお持ちではないようですから、ウィキマネーとウィキバンクについて、簡単なご案内をいたします。ウィキマネーとは、ウィキペディアでの活動の相互扶助を促進するための仮想的な通貨です。また、ウィキバンクとは、そのウィキマネーの口座と残高を記録するシステムです。

ウィキマネーは、ログインしての活動が1か月以上かつ200回以上の編集をしていれば20ウィキ獲得できます。Ryota7906さんはこれらを満たしていますので、おそらく22ウィキの残高となろうかと思います。口座開設と残高の記録は、Wikipedia:ウィキバンクに「~~~:ψ22」という形式で、残高を記入するだけになります。

これからのますますのご活躍を祈念いたします。--totti会話2013年6月1日 (土) 01:09 (UTC)返信

2ウィキ贈呈につきまして、みっちさんに深く感謝申し上げます。卑見がお役に立てたのなら幸いです。またお知らせ下さったtottiさんにもお礼を申し上げます。お二方ともどうもありがとうございました。言葉足らずですが当方からも、皆様方のなお一層のご活躍を祈念いたします。--Ryota7906会話2013年6月1日 (土) 14:25 (UTC)返信

地名集日本について

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Ryota7906さん、こんにちは。東温市において、地名集日本の author を「国土交通省国土地理院」に修正されましたが、国土地理院は海上保安庁海洋情報部と共に同書を編纂し、ウェブサイトで公開していますが、あくまでも著者の名義は「日本国政府」です。表紙等を再確認願います。また、自治体名の表記と読みは各自治体が定めて国土地理院に通告し、ローマ字化規則は内閣府が定めたものを使用しているため、「国土地理院が定めた」という記述は事実と異なります。今後編集においては、よりいっそう注意深く資料に当たられることを希望します。--お天気屋会話2013年7月11日 (木) 04:13 (UTC)返信

長くなりますのでノート:東温市#ローマ字表記についてにて回答することにいたします。--Ryota7906会話2013年7月11日 (木) 19:09 (UTC)返信

愛媛県立松山商業高等学校について

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こんにちは。あなたは「「まつしょう」は相当に古い。今は「まっしょう」が圧倒的」「私の知る限り「まつしょう」と発音するのはかなりの高齢世代だけです」などとおっしゃっておりますが、そのような実感的な根拠で編集なさるのは独自研究であり、ウィキペディアではやってはいけないことの一つとされています。私は、「まつしょう」は相当に古い。今は「まっしょう」が圧倒的、「まつしょう」と発音するのはかなりの高齢世代だけという発言に対する出典を求めているのですが。これ以上堂々巡りになるのも編集合戦と見なされそうですし、私もそう暇ではありませんので、松商をもとに両方の読み仮名を付して出典を除去することを提案します。異議がおありであれば、記事のノートで話し合うことにしましょう。--リョリョ 2013年11月8日 (金) 13:10 (UTC)返信

ご案内どうもありがとうございます。--Ryota7906会話2013年11月8日 (金) 19:30 (UTC)返信

コメントを頂きたく

編集

はじめましてこんばんは。 記事、ステファン・ハーディングこのご指摘をうけて、あらためて事典じゃなくて辞書で発音記号を確認したところ、どうみてもスティーブンです。本当にありがとうございました。で問題なのですが、現在表題と本文が正規化できてない状態になっています。お時間とれそうでしたらノート:ステファン・ハーディング#正規化できてない件にご意見をいただきたくよろしくお願いします。では失礼します。--Mizuhara gumi会話2013年12月19日 (木) 14:09 (UTC)返信

詳細はノートで述べます。どうも失礼しました。--Ryota7906会話2013年12月19日 (木) 19:19 (UTC)返信
  報告 コメントありがとうございました。1週間まってみましたが、突っ込みはありませんでしたので反映しておきました(ノートにも報告しました)。また何かありましたらご指導よろしくお願いします。--Mizuhara gumi会話2013年12月27日 (金) 11:48 (UTC)返信
ご編集の箇所を確認いたしました。きっかけは当方の不躾とも取られかねない編集でしたが、こういった形で反映していただき大変ありがたく思っております。また何かの折にはこちらこそよろしくお願いいたします。--Ryota7906会話2013年12月27日 (金) 18:57 (UTC)返信

レーヴァークーゼン改名について

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Ryota7906様。HTTHと申します。レーヴァークーゼン改名について申し上げたく参りました。単刀直入に申し上げます。反対意見があれば改名はしませんでした。Ryota7906様がこの改名に対し不備があると感じになっている、このように当該記事の履歴からHTTHは感じます。HTTHの主張は既に記しましたので、再度の改名、例えばレバークーゼンに戻す際にはHTTHは静観します。Ryota7906様からのご意見も反映し、よりよい記事にしていただければ幸いです。--HTTH会話2014年7月2日 (水) 16:49 (UTC)返信

誤解を招いてしまったかもしれませんが、私自身は今回の改名に反対ではありません。むしろどちらかと言えば賛成のほうです。原音に近づいたという意味では今回改名された記事名のほうが当然いいでしょう。ただ議論の進め方には少々違和感を持ちました。つまり、提案を通したいあまり、自己の主張に沿う論点ばかりを強調し、そうでない論点にはあまり触れない、あるいはないことにしたいといった、いささか公正を欠く態度が見受けられないでもない気がしたのです。できればご自身の主張に有利なもの、不利なもの、中立的なものなど、可能な限り多くの論材を集めて提示し、その上でなお、自身の思うところが他と比して最も優れているということを論証していく形で、議論を進めていただきたかったと思っています。--Ryota7906会話2014年7月2日 (水) 20:32 (UTC)返信
Ryota7906様。レーヴァークーゼンの編集を拝見しました。ここまで詳細にしていただいて、頭が下がります。多くの典拠を探してくださったこと、とりわけHTTHの議論の際に言及していない幅広い典拠に、自分の不明不足に恥じ入るばかりです。
Ryota7906様の編集、最近でもクレーフェなど見ることが多々あり、Ryota7906様からは多くの知識をいただいています。ぜひまたご意見をお聞かせください。今後ともどうぞよろしくお願いします。--HTTH会話2014年7月10日 (木) 16:13 (UTC)返信
追伸:デュースブルクでは、「マスコミ」の消去、またレーヴァークーゼンの発音記号の削除、弁解の余地なく、申し訳ありません。一度お詫びしたいと思いながら先延ばしになってしまいました。並びにデュースブルクでは『記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集』(共同通信社)、『朝日新聞の用語の手引』の追加お礼もです。大変お世話になりました。ありがとうございました。--HTTH会話2014年7月10日 (木) 16:27 (UTC)返信
HTTH様には、デュースブルク方言はリプアーリ語でないなど、いくつもの重要なご指摘を頂いており感謝しています。今後とも皆で知識を持ち寄って記事の質の向上につなげていければと思います。--Ryota7906会話2014年7月10日 (木) 21:54 (UTC)返信

Invitation to Medical Translation

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Medical Translation Project

 
Invitation to the Medical Translation Project – a joint Wikimedia project started by the English language WikiProject Medicine!

Thank you for being one of the top Medical editors! I want to use this opportunity to introduce you to our most ambitious project.

We want to use Wikipedia to spread knowledge where it will be used. Studies have shown that Wikipedia is the most common resource of medical knowledge, and used by more people than any other source! We want high quality articles, available to everyone, regardless of language ability. It isn't right that you would need to know a major language to get hold of quality content!

That is why in the recent Ebola crisis (which is still ongoing) we translated information into over 70 languages, many of them small African languages. This was important, as Wikipedia was also shown to be the biggest resource used in Africa for information on Ebola! We see tremendous potential, but also great risks as our information needs to be accurate and well-researched. We only translate articles that have been reviewed by medical doctors and experts, so that what we translate is correct. Many of our translators are professionals, but many are also volunteers, and we need more of you guys – both to translate, but also to import finished translations, and fix grammatical or other style issues that are introduced by the translation process.

Our articles are not only translated into small languages, but also to larger ones, but as of 2015 this requires users to apply for an article to be translated, which can be done here (full articles, short articles) with an easy to manage google document.

So regardless of your background head over to our main page for more information, or to our talk page and ask us questions. Feel free to respond in any language, we will do our best to find some way to communicate. No task is too small, and we need everyone to help out!

I hope you will forgive me for sending this message in English – we also need translators for messages like this, and above all local language community managers, which act as a link between us and you. Also I can not reply on your talk page, so please go to our talk page!

Thank you for helping medical information on Wikipedia grow! -- CFCF 🍌 (email) 15:37, 28 January 2015 (UTC)

Google Translation of this message

チョリソとショウリースはどの程度類似なのか

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チョリソとショウリースはどの程度類似なのでしょうか?ショウリースについての情報をお持ちなら、加筆していただきたいと思います。語彙が語源を同一にするから同一ものとは限りません。ポルトガル語で同じ語をあてるから同じものとも限りません。ぜひより正確性の高い記事へのご協力をお願いいたします。それとチョリソとショウリースは日本語では違う言葉であることをお忘れなく。それらのことを踏まえると「ポルトガル語ではChouriço (ショウリース)と呼ばれる。」と「隣国のポルトガル料理でもスペイン料理と同様の使用法が認められる。」という記述だけでは不十分ではないでしょうか?あなたには私とは違うお考えがあるようなので、是非考えてみてください。--Xapones会話2015年2月7日 (土) 06:02 (UTC)返信

補足 es:Chorizopt:Chouriçoを比べると原料も若干違うようです、また使われ方にも差が若干あるようです。双方のページに他方のものについての記述があるのは、対応する言葉が他にない、あるいは類似のものであるからの使用だからで、同じものというわけではありません(日本酒をvino de arroztoいうようなもの)。もともとの記事がスペインおよびスペイン語圏のチョリソについて書かれたものなので、類似のものとはいえポルトガル語のショウリースのことも含めるのなら、それについての具体的な情報をも盛り込むべきで、「ポルトガル語では、、、呼ばれる」、「隣国のポルトガル料理でも、、、同様の使用法が認められる」といった記述のみを付加するだけという加筆方法は私はいただけないと考えます。--Xapones会話2015年2月7日 (土) 06:30 (UTC)返信

現状の記事内でポルトガルのショウリースについての記述が多すぎるから記事分割すべき、とおっしゃるのならまだ分からないでもないですが、そもそもショウリースについての記述が不足していることと、チョリソとショウリースを別項目にすべきということとは何の関係もないことだと思いますけど。
私自身がチョリソやショウリースに詳しいわけではありませんが、es:ChorizoChorizo en Portugal の段落が、pt:ChouriçoChouriço ​​espanhol の段落があり、それぞれがポルトガルの chouriço とスペインの chorizo の解説になっているところから見ても、両者をわざわざ分割する特段の必然性はないのではないでしょうか。
また厳密に同一のものでないから別項目とすべきというのなら、中南米各国で食べられているチョリソもそれぞれスペインのものとは少しずつ異なるでしょうし、日本の辛く味付けしただけのソーセージも本来のチョリソとは違いますのでそれぞれ別項目にしなければならず、それらをいちいち別扱いしていれば際限がなくなるのではありませんか。
もちろんショウリースについて知識のある方にまとまった加筆をしていただけるなら歓迎ですが、記述量が少ないから削除するというのも後ろ向きであまり好ましいとは言えない編集姿勢のように思います。--Ryota7906会話2015年2月7日 (土) 07:19 (UTC)返信
チョリソのページにはチョリソのことを、という意味です。スペインのものも、スペイン語圏アメリカの物もチョリソで(スペイン語版には各国のものがかなり詳細に記述されている)、ポルトガル語圏の物はチョリソではなくショウリースだということです。あなたの考えはわかりました。ただ、このチョリソのページ内にショウリースを記載するのならば、別の節を設けるほうがいいと思います。私はポルトガルのものについては食べたこともないですが、スペインのものについては、多少存じているので、スペイン語版中のポルトガルの物(ショウリース)についての記述をもとに加筆、もしくは現行記事をスペイン語版をもとに大幅に改稿し、ポルトガルのものについてもポルトガル語版をもとに、加筆ということをできればしてみようかとも考えています(ポルトガル語版は全体的に情報量が少ないので)。ただ、今別の事案を抱えているのですぐにはできそうもありませんが。--Xapones会話2015年2月7日 (土) 08:53 (UTC)返信
わざわざ「ショウリース」を新規立項すべきとまでは思いませんが、チョリソの記事中で、節を分けてショウリースについて記載すべき、とおっしゃるのであれば大いに賛成します。スペイン語版、ポルトガル語版のほか、英語版、ドイツ語版、韓国語版等でもそのような扱いになっています。--Ryota7906会話2015年2月7日 (土) 10:46 (UTC)返信

ノート:アイスレーベンへのご意見表明のお願い

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アイスレーベンの改名議論にご参加戴いた方にお願いしています。

すでにご存じかと思いますが、この記事の改名議論は、長い期間をかけた長大な議論を行ってまいりましたが、残念ながら対立した意見の合意には至りませんでした。そこでWikipedia:論争の解決の ステップ4 投票に進むこととなりました。しかし、あまりに長大な議論であるため、これに参加していなかった方が議論の全容を把握して投票に参加することが困難な状況にあります。

これまで議論に参加してこなかった方にも投票していただくために、これまでの議論をサブページ化し、両者の主張を簡潔に表明する期間を設けることとしました。現在は、投票準備期間としてその意見表明を受け付けております。初めての方にも判りやすいよう、皆様のご意見を表明いただきたくお願いします。

よろしくお願い致します。--汲平会話2015年7月7日 (火) 11:34 (UTC)返信

ご連絡どうもありがとうございます。私も簡単ながら意見表明させていただきます。--Ryota7906会話2015年7月9日 (木) 12:11 (UTC)返信

「エリー・コリー・ファン・デル・プローグ」の編集について・出典の明記のお願い

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こんにちは。エリー・コリー・ファン・デル・プローグについて、没年と名前の読み方を編集いただきましたが、出典を記載いただけませんでしょうか。ちなみに名前の読み方は、

  • 吉見(1995)p.181ではエリー・コリー・ファン・デル・プローグ 略してエリー・プローグ
  • 西野(1994)p.69ではエリー・コリー・ヴァン・デル・プローグ 略してヴァン・デル・プローグ、プローグ

となっていて、この2人は直接本人にインタビューしているので、確かかなと思って吉見(1995)に拠ったのですが、その後、

  • ジャン・ラフ・オハーン 『オランダ人「慰安婦」ジャンの物語』(木犀社、1999年)p.175で「エレン・ファン・デル・プルーフ」と呼ばれているのを見つけて、(略称も含めて)どう呼ぶのが正しいのかな?と疑問に思っています。お書きいただいた呼び方は、どんな典拠由来でしょうか。--宇井木辺出夫会話2016年2月14日 (日) 11:13 (UTC)返信
死没年月日に関しては当該記事に出典を提示しましたのでご参照下さい。姓の読み方に関しては、オランダ語w:Dutch phonologyForvoPloegの項あたりを参考に [fɑn dər plu(ː)x] だろうと判断しました。名前については、エリーはエレンの愛称なので「エレン」が本名かと推測しますが、出典を見てもElly CorryとEllenのどちらが本名かは最終的には判断がつきません。--Ryota7906会話2016年2月14日 (日) 18:30 (UTC)返信
ご対応いただきありがとうございます。発音とホイヘンス研究所の記事を参照した結果、オハーン(1999)の呼び方がガイドラインからして適当だと思いましたので、改名提案しました。内容の方も適宜補完しております。なおJan Banningさんのブログの記事は、自己公表された情報源に該当しそうで、内容としても死去に関する情報と写真はホイヘンス研究所の記事で代替できそうだったので参照を割愛しました。--宇井木辺出夫会話2016年2月21日 (日) 08:58 (UTC)返信
どうもありがとうございます。なお、改名提案のテンプレートを記事ページ冒頭に追加しておきました。--Ryota7906会話2016年2月22日 (月) 09:40 (UTC)返信

年 ウィキメディア財団事務長採用に関する コミュニティアンケート

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ウィキメディア財団の理事会は、財団の次期事務長の選出を一任するための委員会を設立しました。そして、私たち委員会の最初の任務の一つに、事務長の職務内容の記述があり、現在、ウィキメディアのコミュニティから意見を募っています。この簡単なアンケートにご協力いただくことで、私たちはコミュニティやスタッフのウィキメディア財団の事務長に対する期待をさらに理解できると考えています。 ご協力いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。

ウィキメディア財団事務長採用 運営委員会 via MediaWiki message delivery会話2016年6月1日 (水) 22:11 (UTC)返信

発音記号について

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赤血球だけではなくほかの記事でも同じことしてHisagiさんに注意されていますが、発音記号読むほうが難しい。英語辞書ではないです。wikipedia日本語版であって、読み方にこだわりたいならWiktionaryへどうぞ--ぱたごん会話2016年6月8日 (水) 11:23 (UTC)返信

ウィキペディア日本語版では、簡単に読めるものも含め、どの記事名も基本的に冒頭部で括弧内に読みがなが書いてあります。英語も日本語ほどではないにせよ、正書法だけでは読みにくい語が多い言語です。英称をわざわざ併記する以上は、何と読むのか分からなければ読者の利便性を低下させることになってしまうと私は考えます。発音記号の解説は国際音声記号w:Help:IPA for English等でもある程度確認できます。別に語釈を箇条書き的に縷々列挙して書いているわけではなく、ただ発音を記すだけですが、それでは辞書的になってしまう、百科事典にふさわしくない、とおっしゃるのでしたらいささか短絡的、曲解的な発想かと思いますね。--Ryota7906会話2016年6月9日 (木) 09:16 (UTC)返信

カール・ヨーナス・ラブ・アルムクヴィストについて

編集

記事名の表記と異なるため戻しました。変更は記事名の変更後に行ってください。Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきことを参照願います。--アルビレオ会話2016年7月30日 (土) 21:12 (UTC)返信

なんだかずいぶんと官僚主義的・機械的編集という印象も受けますがまあいいでしょう。御説のとおりにいたします。--Ryota7906会話2016年7月31日 (日) 14:14 (UTC)返信

ご挨拶ならびに改名提案の推奨

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 お久しぶりです。唐突ではございますが、こちらの加筆に感謝致します。原音主義を是とする立場から致しますと、非常にありがたいです。ところで、今回の様に記事の主題の名称を差し替える場合には、今後は改名提案の手順を踏まれた上でページ名も(というよりはむしろページ名の方から先に)変更される事を推奨致します。少し煩雑であると思われるかもしれませんが、編集活動を円滑に進めていく上で重宝する手段でございますので、是非ご活用下さい。--Eryk Kij会話2016年11月19日 (土) 23:19 (UTC)返信

お世話になっております。物臭な私に代わり改名提案をご提出いただき誠に恐れ入ります。以降、ご推奨に沿えるよう努めてまいりたいと思います。--Ryota7906会話2016年11月20日 (日) 12:33 (UTC)返信

Ryota7906さんの議論の方法について

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ノートでの議論とは関係がないのでこちらで申し上げます。正直なところ、本来の議題から逸れた内容で反論してくる点は、Ryota7906さんは直したほうが良いと思います。

ノート:愛媛県立松山商業高等学校の議論では、私が「まっしょう」の出典を求めているわけではないのに「まつしょう」の出典を求めてこられたことが問題でした。これがなければスマートに議論を進められていたし、両方の読み方を除去する必要もなかったと思います。逸れた内容にもいちいち返事している私も私ですが、逸れた話題に力を注いで、本来の議題が見えなくなっては本末転倒です。3年前に合意に至った話題を、不十分な根拠で掘り起こしてこられたことも合わせて、このような行為は議論妨害とみなされることがあるかもしれません。

また、まるで私が出典のハードルを上げたかのような誤った印象を与える発言を複数(差分1差分2)されたことや、指摘して取り消されたものの「無知と無理解を露呈」などと仰られたこと、根拠もなくソックパペットを疑うような行為は個人攻撃とみなされます。謝罪もありませんし非常に残念です。これらの点は問題視しています。

Ryota7906さんは博識で、特に発言を拝見しておりますと言語学の分野に造詣が深いことが伺えます。議論中にもいくつかご教示いただきましてありがとうございました。長けた点は記事執筆に存分に発揮していただき、指摘させていただいた点は以後お気を付けくだされば幸いです。

再三申し上げますが、利用者:ポンジュースさんのことに関しては、必要があるなら然るべき場所でお願いします。--リョリョ/ 2017年1月21日 (土) 17:22 (UTC)返信

どれもこれもここで議論することではありません。--Ryota7906会話2017年1月22日 (日) 12:03 (UTC)返信
あなたの対話姿勢に関わることです。あなたの会話ページ以外にどこがありますか?--リョリョ/ 2017年1月22日 (日) 13:06 (UTC)返信
  報告 Wikipedia:コメント依頼/Ryota7906 20170123を提出いたしましたので、ご報告いたします。--リョリョ/ 2017年1月22日 (日) 15:41 (UTC)誤字--リョリョ/ 2017年1月22日 (日) 15:41 (UTC)返信

  コメント あなたの対話姿勢に関わることです。あなたの会話ページ以外にどこがありますか?という私の質問にお答えください。それに、利用者:ポンジュースさんのことはどうなったのですか?--リョリョ/ 2017年2月8日 (水) 10:29 (UTC)返信

議論の場所はノート:愛媛県立松山商業高等学校で十分です。そこ以外であなたと議論してませんから。利用者:ポンジュースさんが再び登場して潔白を証明してくれるといいですね。--Ryota7906会話2017年2月8日 (水) 13:29 (UTC)返信
  愛媛県立松山商業高等学校に全くないことで、その記事のノートを使うのは不適切です。あなたの対話姿勢に関わることですから、あなたの会話ページが最適でしょう。
ずいぶんと思い込みが激しいようですが、利用者:ポンジュースさんが登場する必要はまったくありません。ただのあなたの言いがかりですから。対立したらWP:ILLEGITを疑うなど、冗談にしてもまったく笑えませんね。根拠がないのでしたら、WP:ILLEGITを疑うすべての発言の取り消しと謝罪を求めます。本当に根拠があるのでしたら、チェックユーザーにかけるなど、コミュニティに信を問うてください。--リョリョ/ 2017年2月8日 (水) 15:14 (UTC)返信
根拠はすでに述べました。疑わしさは依然残っていると考えます。しかし履歴が古いことからして記録が残っているかは分かりません。あなたが強気なのも恐らくそういうことでしょう。--Ryota7906会話2017年2月9日 (木) 15:04 (UTC)返信
  あなたの根拠は「編集傾向もなんだか似てらっしゃる」というただの感想だけで、客観的な根拠は何一つ述べられていません。言いがかり付けるだけなら誰でも出来るでしょう。
記録が残っていなくとも、十分に編集傾向が似ているとコミュニティが判断する事例もあります。疑わしいと明言したのでしたら責任を持ってくださいね。--リョリョ/ 2017年2月10日 (金) 15:10 (UTC)返信

オーラルフレイル

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こんにちは。オーラルフレイルでの修正ありがとうございます。先日、立項されていたのに気が付いて少しずつ加筆・修正を始めております。そもそもが和製英語で、日本語の資料は多くありますが、英語論文ではほとんど使われていません。なので、{{Lang-en-short}}を使うところかどうか、それ以前に英語を記載しておく意味があるのかどうか、悩んでおります。場合によっては削除するかもしれませんが、よろしくお願いします。KMT会話2017年5月14日 (日) 10:24 (UTC)返信

ご連絡ありがとうございます。日本人の執筆とはいえ、英語論文が少なくとも2本はあることになりますので、それを出典として英語表記を残してもいいのではないかなと個人的には思います。--Ryota7906会話2017年5月14日 (日) 12:37 (UTC)返信
別の英語表記を利用している文献もいくつか見かけましたので、(日本歯科医師会もこんなところで独自路線出さなくてもいいのに・・・)出典付きで現在の形にさせていただきました。ありがとうございました。なお、現在査読依頼も出しております。自分に文才がないのは十分承知しておりますので、お時間が有りましたら厳しくご指導いただければと思います。よろしくお願いします。KMT会話2017年6月3日 (土) 23:53 (UTC)返信

ノーベル経済学賞での正式名称について

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ひとつの訳例を本文中に記した上で、他の訳例も注釈中でもあげているのに、なぜ正式名称を和訳表記するとリバートされるのでしょうか?ウィキペディアのルール上なにか問題があるのでしたら、それを挙げてください。もっと相応しい訳語の提示があるのでしたら建設的に話は進むと思いますが、どうもそうでもない。いくらでも訳し分けできるのだから訳語を何かひとつ本文中に繰り込むのは不公平、故にいかなる訳語も示すことは不可ということでしょうか?一体どんな根拠があってそのような執筆方針が決められたのですか?ご説明のほど宜しくお願いします。--Ryo 625会話2017年12月13日 (水) 15:03 (UTC)返信

ノート:ノーベル経済学賞に記しましたので以降はそちらでお願いいたします。--Ryota7906会話2017年12月13日 (水) 15:14 (UTC)返信

Ryota7906氏の個人中傷による議論について

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議論もできない加筆もできない方」等、ノートでの対話においても果たしてこの人は建設的な議論を望んでいるのだろうか?と疑問に思う書き込みが散見されます。あまり酷いようでしたら投稿ブロック依頼も視野にいれて検討しますのでご自身の良識で判断してください。--Ryo 625会話2018年2月12日 (月) 09:55 (UTC)返信

事実を述べたまでのことで、不服があるのであれば、編集によって議論能力や加筆能力のあるところを実地にお見せいただければよいだけのことではありませんか。あなたはノートでの議論を中途放棄なさったにもかかわらず、再び独自の見解に基づく身勝手な編集を繰り返されていらっしゃいますが、これはいつまでも納得しない編集行動に該当します。議論を長期にわたって放棄した以上は当然、結論を他の利用者に委ねたものとみなされます。このような妨害的編集はおやめいただきますよう強く求めます。今さら何がしたいのですか。--Ryota7906会話2018年2月12日 (月) 10:12 (UTC)返信

このアンケートを通してウィキメディアンとしてのご意見、ご感想をお寄せください。

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WMF Surveys, 2018年3月29日 (木) 18:31 (UTC)返信

お知らせ: このウィキメディア・アンケートでご意見を聞かせてください

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WMF Surveys, 2018年4月13日 (金) 01:30 (UTC)返信

あなたのフィードバックが重要です:ウィキメディア財団のグローバル調査ご協力への最後のお願い

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WMF Surveys, 2018年4月20日 (金) 00:39 (UTC)返信

他言語版へのリンク

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ランボルギーニ・カウンタックen:File:Ipa-countach.oggのように内部リンクとして下さい。--JapaneseA会話2019年1月10日 (木) 09:06 (UTC)返信

その方法がありましたね。ご教示ありがとうございます。--Ryota7906会話2019年1月10日 (木) 19:07 (UTC)返信

しらけ世代について

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Ryota790様

しらけ世代への出典の追加に感謝いたします。しらけ世代については、出典のないまま記載されていたため、検証ができない状態でした。Wikipediaと世代の特性上、編集者の都合によって内容が書き換えられるケースがあり、それが真実に基づく編集なのか、悪意のある編集なのかはっきりしなくなることがあります。さらに、出典がなければ、一部で流行ったスラングの類なのか学問や研究対象として使用される用語なのかはっきりしなくなります(実際、ミニマムライフ世代やプレッシャー世代はwikipediaに載せるほどでもない記事として削除されています)。そのため、出典をつけて重要性を示しておくことが、大事であると考えます。

Ryota7906様は、しらけ世代について豊富な知識があると見受けられます。現在のしらけ世代のページついての見解をお伺いしたいです。現在しらけ世代では、1.1950年代生まれ、2.1950年代後半生まれ、3.1950年代から1960年代前半生まれの三種の定義があります。そのなかの3の定義をもとに書かれており、しらけ世代の一部は新人類とも呼ばれていると書かれています。しかし、過去には1950年代から1960年代生まれのような更に広い範囲や1950年から1957年などの範囲が書かれている時期がありました。

客観的に見て、a.1950年代生まれを指すこともあるのか、b.しらけ世代の一部は新人類と呼ばれることもあったのか、c.しらけ世代の範囲は1950年代から1960年代前半生まれがメインなのか、それとも単純に広義定義で書かれているだけなのか、d.本当に定義は3種類なのかといった部分に疑問をいだきます。Ryota7906様はどのように考えますでしょうか。見解があれば、教えていただけると幸いです。--GreenStarEX会話2019年11月24日 (日) 04:09 (UTC)返信

私はこのテーマについて豊富な知識も強い関心もなく、ご提示の疑問点についても明確な解答を持ちあわせてはおりません。単に一般的な常識に従って必要最小限の出典提示を行ったに過ぎません。ただ言いたいのは、テーマが何であれ当該記事のノートページで議論を提起されるのであれば、ある程度は下調べをしてからにすべきだったのではないでしょうか。そうすればいくぶん強引とも思える対処案を示されることもなかったかと思います。残る問題点については、このテーマについてもっとお詳しい方、意欲のおありになる方にお任せしたいと思います。--Ryota7906会話2019年11月25日 (月) 01:07 (UTC)返信

「南」の読みがなに「だん」を付け加える件

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台湾関係の記事の読みがなで「南」に「だん」を付け加えていらっしゃいますが、一般的な読み方でなくソースもないので気づいたものを差し戻させていただきました。--S.S.E.H.Talk/Contribs 2019年12月21日 (土) 15:55 (UTC)返信

漢語地名は漢音で読むのが原則ということですので、いずれも「南」の漢音読みである「ダン」に基づいて記載したものです。「南」を「ナン」と読むのは呉音によりますので、そういった呉音を含む漢語地名の読みには本来は「慣用による」という趣旨の注でも付すべきところかと思います。まあ個人的には原則に忠実に従っているだけで実用性の非常に低いことをやっているなという認識はありましたのであえて差し戻したりする気はありませんが、事情はそういうことですのでお含みおき下さい。--Ryota7906会話2019年12月22日 (日) 06:48 (UTC)返信

則定衛について

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はじめまして。10年前の編集になりますが、検事長の問題で記事を漁っていて気になったので質問します。記事中、Ryota7906さんの編集において2001年に保坂展人が質問主意書にて調査活動費流用について質問したとありますが、これに出典が付いていないばかりか、出典を補充しようと思って該当するような質問主意書を探したのですが、同内容を含むものが見当たりません(支払い者の追及などはしていますが、ことに「調査活動費」と特定して追及している質問はありませんでした)。私が調べたのは145回国会における「東京高検検事長の行動と品格に関する質問主意書」と「東京高検検事長の行動と品格に関する再質問主意書」ですが、いずれかにご指摘の質問があるならば具体的に質問番号などにて指示していただきたく、あるいは別に質問主意書があればそれをお示しいただきたく、いずれでもない場合は出典なき情報として同記述を削除していただくなどの対応をお願いいたします。勘違いなどありましたら平にご容赦ください。--直蔵会話2020年5月21日 (木) 14:40 (UTC)返信

ご連絡ありがとうございます。この事項につきまして、当時何を出典として記述したのか申し訳ないことに覚えがないのですが、あらためて調査しましたところ、該当する質問主意書[1](そのうちの特に「三 検事の資質」の(5))が見つかりましたので、則定衛において出典提示させていただきました。--Ryota7906会話2020年5月22日 (金) 04:38 (UTC)返信
さっそくに出典追加していただきありがとうございました。こちらの調べが足りなかったことをお詫びします。今回は細部の編集とされておりますが、タグを除去した上での出典の追加などは内容に変更を加えるものであり、変更量の多寡に関わらず細部の編集とすべきではないことに今後はご注意くだされば幸いです。--直蔵会話2020年5月22日 (金) 14:17 (UTC)返信
ああ本当ですね。ちょっと情けないですが非常に長い間勘違いしておりました。ご教示ありがとうございます。以降気をつけることにいたします。--Ryota7906会話2020年5月23日 (土) 04:43 (UTC)返信

投稿ブロック依頼が提出されています

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こんにちは。第三者によりRyota7906さんに対して、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Ryota7906が提起されていますので取り急ぎお知らせいたします。なおRyota7906さんは被依頼者にあたりますので、必要に応じて投稿ブロック依頼のページでコメントを行うことが可能です。--郊外生活会話2020年9月6日 (日) 16:15 (UTC)返信

とうインドとは?

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東インドおよび東インド会社の読みに「、とうインド」とあって気になっているのですが、何か典拠はあるのでしょうか? 私自身は一度も見たことも聞いたこともない(日国広辞苑新明解エンカルタ大辞泉で確認)のでとても気になっています。--シダー近藤会話2020年10月25日 (日) 12:06 (UTC)返信

私がはじめてこの読みを知ったのは、高島俊男氏のエッセイ「お言葉ですが…」で、(私の記憶が確かなら)戦前は「とういんど」と読むのが一般的だったという主旨のことが記してあったのですが、このエッセイは膨大なのでどの回の文章だったか調べられそうにありません。別の出典をつけておきましたのでご確認下さい。--Ryota7906会話) 2020年10月25日 (日) 19:15 (UTC)--Ryota7906会話2020年10月25日 (日) 20:46 (UTC)返信
なるほど、何かの業界(学会)用語かと思っていたら広辞苑の旧かな表記の類でしたか。だとするとそれは「東インド」でなく「東印度」というか「東印」を蘭印や仏印と同じように(湯桶読みでなく)「とういん」とするのが自然だから、なのかな、と思ったので神戸大学新聞検索でまずは「東印度」から調べた(項目名はあくまで東印でなく東インドのため)のですが、ルビが判読できた、神戸新聞 1920.12.2-1920.12.3 (大正9)・東京日日新聞 1915.12.5-1915.12.13 (大正4)・大阪新報 1916.11.26 (大正5)・横浜貿易新報 1915.5.7 (大正4)はすべて「ひがしいんど」だったのでとりあえずそこで調査を打ち切りました。「蘭領」のルビが「らんりう」の時代でこれでは、『戦前は「とういんど」と読むのが一般的』はかなり疑問に思えます。高島氏の話がなかったら「そういう表記もある」で流しても問題なかった気もするのですが、これだと
  1. 大正期は「ひがしいんど」が一般的だったがその後で「とういんど」の方が一般的になった(新聞検索を続ければ判別できる気はします)
  2. 新聞では「ひがしいんど」だったがそれ以外では「とういんど」だった(かなり考えにくい)
  3. 高島氏(あるいは後世の)誤解であり、昔から「ひがしいんど」の方が一般的で「とういんど」は例外的な読み方だった
のいずれかなのかと気になります。いや気になるだけで調査して何かウィキペディアに資することがあるかというと謎ですが。--シダー近藤会話2020年10月26日 (月) 00:52 (UTC)返信
まあたしかに、"戦前は「とういんど」が一般的だった"と高島氏が書いていたというのは私の記憶違いか何かで、少なくとも「一般的」とは言っていなかったのかもしれません。
私も神戸大学新聞検索で探してみたら
  • 大阪朝日新聞 1911.12.12-1911.12.14 (明治44)
  • 大阪毎日新聞 1917.5.6 (大正6)
  • 大阪毎日新聞 1921.6.19 (大正10)
の記事で「とういんど」「とうインド」のルビが振ってありました。一方で同じ新聞社でも
  • 大阪朝日新聞 1913.1.9-1913.1.18 (大正2)
  • 大阪毎日新聞 1913.10.4-1913.10.14 (大正2)
は「ひがしインド」だったりして一定しないようですが。いずれにせよ大正以降の新聞では「とうインド」よりも「ひがしインド」と読ませるほうが圧倒的に多いらしいことは否定できません。
辞書では(相当に古いですが)「新修百科辭典」三省堂 1934 に
  • 「オランダりょうとういんど」[2]
  • 「とういんどかいしゃ」「とういんどしょとう」[3](変体仮名が出ないので普通のかなで表記)の見出し語があります。
  • 「ひがしいんどかいしゃ」[4] も掲載されていますが「トウインドカイシャ」へのリダイレクトです。
また「日本史辭典」誠文堂新光社 1950 [5]、「東洋史辭典」雄山閣 1935 [6]、「言泉 日本大辭典」大倉書店 1929[7]でも「とういんど」のルビが振ってあるらしいことがうかがえます。
なお「蘭領」のルビは「らんれう」か「らんりやう」です。前者は慣用的なもので用例多数、後者のほうが正式な仮名遣いですがあまり用いられません。--Ryota7906会話) 2020年10月26日 (月) 15:20 (UTC)--Ryota7906会話2020年10月27日 (火) 14:10 (UTC)返信
ああ肝心なことを忘れていた。上で1. 2. 3. と番号を振って推測を述べていらっしゃいますが、私の感触ではそのどれでもなく、もとは「とういんど」と読んでいたが大正時代くらいからは新聞などで「ひがしインド」と読むことが一般化した、しかし権威性、正統性を重んじる辞書類では戦後しばらくまで「とういんど」の読みを採用していた、という事情ではないでしょうか。高島氏も経歴から見て1950年代に中等・高等教育を受けたと思われるので、「とういんど」の方が正式という感覚があったのではないだろうかと推測しますが。--Ryota7906会話2020年10月27日 (火) 14:10 (UTC)返信

ピニャの2020年12月7日 (月) 08:37編集について

編集

申し訳ありませんが、差し戻させていただきました。

  1. ピーニャにわざわざ出典を追加されていますが、そもそも参考文献節を見ていただければ分かるように、一方はピーニャ表記なので、ピーニャ表記を追加したいのであれば、単にそれに倣うことを書くだけで十分だったはずです。
  2. コトバンクの脚注を変な場所に追加されていますが、もともとついている脚注を見ていないのでしょうか? もしどうしてもあの形にしたいというのであれば、注釈の形で「参考文献では~となっているがコトバンクでは~となっている」とかなんとか、最低限その程度は書くべきでしょう。もちろん「(Red SpanishもしくはSpanish Red)と地元で呼ばれている」という記述にコトバンクの記述をぶつけることが何の役に立つのか、私には極めて理解困難ですが。

上記以外の編集以外は特に異論はありませんが、上記2点はリンクをまったく読まずに作業していると強く疑わざるを得ず、そういう編集姿勢は極めて賛同しかねる物でしたので、一括で差し戻しとしました。ご了承下さい。--シダー近藤会話2020年12月7日 (月) 08:59 (UTC)返信

  1. はその通りでしたね。申し訳ありません。私は目が悪いので小瀬木えりの氏の真下の参考文献(菅谷千春氏、佐野敏行氏のもの)についてついうっかり見落としてしまっていました。まあ、小瀬木氏が別の論文では「ピーニャ」表記を用いていることを強調したかったというのもありますが。
  2. については、パイナップルの品種名として「赤いスペイン」はとても考えられません(そもそもSpanishを「スペイン」と訳すのは厳密には誤訳でしょう)。出典中にも見られませんし、決まった品種名がありながら個人的な便宜訳を記すべきでないのは言うまでもないことかと思うのですが。またSpanish Redもフィリピンでは用いられているのかもしれませんが[8]、学術的な文献ではRed Spanish[9][10][11][12][13](ついでにen:Pineapple#Cultivars)や「レッド・スパニッシュ」[14][15][16]をもっぱら用いるもののようです。Spanish Redが絶対にダメとまでは言わないにしても、現地の通俗名称と植物学や農学界隈で用いられる専門的な用語とではやはり取り扱いに違いがあってしかるべきではないでしょうか。--Ryota7906会話2020年12月7日 (月) 10:10 (UTC)返信


    •   返信 目が悪いのでしたら編集を辞めたらいいんじゃないですかね(本気)。不注意であれば誰にでもあるから仕方ないと思いますが、目が悪いから資料を見落とすのを勘弁してくれと言われたら、仕方ないと納得する人よりは、怒り出す人の方が圧倒系に多いと思うのですが、違うのでしょうか?(もちろん、怒らせる目的で書いているとおっしゃるのであれば、なるほどと納得しますが)
    • それと、よく分からないのですが、パイナップルの正式な名称と出典の内容がどう関係するのですか? 目が悪いところに酷な言葉になりますが、出典を読んでいただけないでしょうか。現地で言われている、と出典にある以上、反論として成立するのは「現地ではそんなことは言われていない」だけです。「伊勢の浜荻」と書いている文章に「それは葦と書くべきだ」と言っているような意味不明さを感じます。この記事の内容で「現地で言われているよりも正式名の方が大事だ」と思われる理由がどの辺にあるのか、理解できないのですが。--シダー近藤会話2020年12月7日 (月) 10:30 (UTC)返信


      • ああこういうことで怒らせてしまったのならすみません。目が悪いのに加えて不注意もあったことは認めます。
      • ウィキペディアの記事中では "現在「赤いスペイン」(Red SpanishもしくはSpanish Red)として知られている栽培品種" とありますね。そこにつけられた出典中の記述では "レッド・スパニッシュもしくはスパニッシュ・レッド(Red Spanish/Spanish Red)と地元で呼ばれている〜品種" と書かれているわけで、「地元で」に相当する語句が記事本文中になければこれは厳密には出典不備ということになるでしょう。厳密すぎるかもしれませんけど。またピニャは古典や文芸の記事ではなく、歴史、自然科学、生活文化などにまたがる内容の記事ですので、品種のより正確で一般的な名称を優先させるのは当たり前だと思うのですが。
      • あと「赤いスペイン」についてはご説明がありませんがどうされたのでしょうか。--Ryota7906会話2020年12月7日 (月) 10:53 (UTC)返信


        • 別に怒ってないのですが、「そんなことが言い訳になるという思考が理解困難。怒らせる目的で書いたというならまだ納得できるが、目が悪いと書くことが(挑発行為でなく)本当の言い訳になると本気で思っているなら、正直その考えは改めた方がいいのではないでしょうか(困惑)」ぐらいが今の気持ちに近いかと思います。
        • まさにその「生活文化」や「歴史」の記事だからこそ、「現地でどう言われているか」がもっとも優先されるのは当然ではないでしょうか(そして自然科学の占める比重は現状の記事としてはとても低い)。そもそも論文を書かれた方が植物学の知識に詳しく「現地ではこう呼ばれているが実際の品種はこうだ」と書いているわけでもない以上、「浜萩じゃなくて葦だと思ったら本当に浜萩という植物が存在していた」可能性すら排除できません(可能性は低いにせよ)。逆に質問なのですが、「地元で」を本文中に付ければ一切異論はないということでしょうか。
        • Spanishをスペインとするのは誤訳、なるほどそうかも知れませんが、だったら「赤いスペイン人」「赤いスペイン語」「赤いスペインの」だって適訳ではないですよね? 普通に考えれば「赤くてスペイン(国だか人だか時代だかなんだか)に由来するパイナップルの栽培品種」の略称でしょうから、「赤いスペイン」以外になんと表記すべきかは浮かびません。何か代案があるのでしょうか? --シダー近藤会話2020年12月7日 (月) 14:03 (UTC)返信


  • この人はいったい何を言っているんでしょうか。目が悪いと書いたら言い訳にもならない、怒らせる目的で挑発行為って、そんな発想がどこから湧いて出るのかそれこそ理解困難なんですけど。私は現に目が悪く、視力が低下するとうっかり見落とすことも増えてくるのでそう書いたまでのことです。どこに不審点があるのかさっぱり分かりませんが。むしろこの人のほうが無理なこじつけで人を挑発しようとしているかに見えますし、この人の攻撃的な刺々しい文章のほうがよほど挑発的でしょう。
  • 記事中にいくら歴史や文化に関する記述が多くても、パイナップルの品種名が植物学・農学上の問題であることに変わりありません。その出典が植物学の知識に詳しい人の手になるものでないのなら、なおさら植物学的に正確な別の出典によって補ったり修正したりすることは当然なすべき編集行為のはずですが。どうしてわざわざ不正確な方に合わせようとするのか理解に苦しみます。
  • しかし正確な品種名ではないにせよ、フィリピンの現地呼称であることは他の出典とともに裏付けが取れたかと思いますので、補足的に情報を追加することは構わないと思いますが、その場合でも地元での呼称であることを明記することは必要でしょう。そしてあくまで正式名称のほうが優先されるべきです。
  • 「赤いスペイン」の問題は、まず大前提として「レッド・スパニッシュ」という正式の品種名があるにもかかわらず、なぜそれではなく、どの出典にも見当たらない個人で作った訳語を提示したのかということ。そのうえで、その訳語にも誤訳の問題があるという二重の間違いになっているわけですが、前半を忘れて後半にこだわっても意味をなしません。まあ何かひねり出せと言われたら、私なら「赤スペイン種」とか「赤スペイン株」とか品種っぽい表現を考えるかもしれませんが、かりにそういう訳語を思いついたとしても、すでに存在し定着している品種名がある以上はそちらを優先させるべきであり、その場で作ったような便宜訳など用いるべきでないことくらいは基本的事項かと思うのですがね。--Ryota7906会話2020年12月8日 (火) 08:18 (UTC)返信
  • ではお返事がございませんのでそろそろ編集したいと思います。--Ryota7906会話2021年1月11日 (月) 10:49 (UTC)返信

荒らし、つきまといはやめましょう

編集

Pslplpさんの編集を数週間に渡って、取り消しをしていますが、これはつきまといです。しかも要出典テンプレートをなにかと剥がす。荒らしです、これは。--Nageim会話2021年5月5日 (水) 13:51 (UTC)返信

Pslplpさんがここ数か月間どのような編集をなさっているかきちんと確認しましたか。誕生日や忌日に膨大な数の要出典タグを貼り付けそのほとんどが放置された状態のままです。出典提示を求めているものに対しひとつひとつ出典を探してタグと置きかえているのですが、そうした事情を何ら理解せず荒らしやつきまとい呼ばわりされるのはまったくもって心外です。なお年や月日の記事については、誕生日・忌日に係る該当人物の記事において出典情報が示されたことをもって出典提示と見なしタグを剝がしています。特に問題のない行為だと考えております。--Ryota7906会話2021年5月5日 (水) 15:11 (UTC)返信
そこまでこだわって、つきまとうのは貴方しかいない。そう言いたくなる行動も荒らしと言うのです。それに要出典プレードがいつまでもあるのはそれだけ出典が見つかっていないことにもなるし、見つかったら見つかったらで、そのときに出典をつければよく、そのときまでテンプレートがあってもいいでしょう。もし剥がすのなら出典をつけるときだけにしてください。--Nageim会話2021年5月5日 (水) 15:40 (UTC)返信
あなた人の話を全然理解してないようですが、実際に出典をつけてその上でタグを剥がしているのです。しかも要出典タグを貼ってある箇所の大半は簡単に出典が見つかります。ほかの方がやらないのはただ関心がないだけ、面倒くさいだけだからでしょう。何ならあなたが出典探しをして見つけた出典をタグと置きかえませんか。そのほうがこんなところで誤解に満ちた言いがかりをつけるよりよほど建設的です。--Ryota7906会話2021年5月5日 (水) 15:47 (UTC)返信
失礼しました。説明不足を認めます。全ての要出典テンプレートを外すなら、全てに出典を貼ってください。そう言いたかったのです。ただ貴方も過剰と言いたくなる部分はありますよ、編集履歴がPslplpさんに固執しすぎです。第一、自分で出典を見付けたのなら、その年月日にも貼ってあげればいいじゃないですか。--Nageim会話2021年5月5日 (水) 22:45 (UTC)返信

私からも言わせてください。つきまといはやめてください。一日に3.4個の編集を草取りのように編集するのはわかりますが一日に50個以上の私の編集履歴を漁るように編集するのは度を越しています。つきまといはやめてください。--Pslplp会話2021年5月8日 (土) 01:12 (UTC)返信

ならば私からも言わせていただきます。毎日毎日50-100個前後の要出典タグを貼り付け、ある箇所に出典が提示されても、同一出典によって解消できるはずの関連箇所のタグはいつまでも放置したまま。また同一記事内にすでに出典が出ているのにろくに見ようともせず要出典タグを貼ってしまう。あるいはコトバンクやブリタニカ百科事典で大半の箇所の出典が見つかるのに自分で調べようとは一切しない。つまりあなたはタグを貼るだけで満足し、タグを貼った箇所に実際に出典が出るかどうかは無関心な人間と判断せざるをえません。こんないい加減で無責任な編集態度は今すぐにやめて下さい。非常に迷惑ですし、出典を提示してくださった他の利用者に対しても無礼極まりないことです。あなたが貼った要出典タグについてはこれからも精査させていただきます。原因を作ったのはあなたご自身であることに重々ご留意下さい。--Ryota7906会話) 2021年5月8日 (土) 11:42 (UTC)--Ryota7906会話2021年5月8日 (土) 11:51 (UTC)返信

生憎ですが貴方は出典を貼らないのは失礼と言いましたが上の方も言った年月日の部分に出典を貼っておりません。それを一日に50個以上もやれば、貴方自身が言った失礼な行為に当てはまるのではないでしょうか。なお、最近の私はミスも多少あるけど慎重に要出典を貼っています。しかも、貴方が貼っているのは三次資料であり、二次でも一次でもありません。私は二次や一次の出典を積極的に求めているのです。--Pslplp会話2021年5月8日 (土) 12:16 (UTC)返信

前半は意味不明ですが、私が言っているのは例えばキケロでせっかく生没日に出典をつけた方がいらっしゃったのに、キケロの誕生日1月3日や没日12月7日のキケロの条に貼った要出典タグを二か月以上放置していることを指しているのです。本当にキケロの誕生日に興味があるのならすぐにタグを外せるはずです。結局タグは貼ったら貼りっぱなし。事項そのものに関心のないことは明らかかと。
また出典を求められて三次資料を提示しても何も問題はありません。一次資料や二次資料にこだわる態度を人に強いない。必要と思うのならそう思うご自身がお探し下さい。後出しジャンケンのように虫のいいことを言わないように。なお源実朝足利義持などでは本文に一次資料・二次資料が出典として提示されているのに無視して要出典タグを貼っておられましたが、本当に一次・二次資料重視の方がなさることとは思えません。--Ryota7906会話2021年5月8日 (土) 12:53 (UTC)返信

キケロ源実朝足利義持は一昔前の編集であり、最近の編集ではないことを理解してください。最近の私は多少のミスはあっても慎重と言いましたから。「いつの話だよ」と言いたくなることを言わないでください。あと出典がある以上は貼れと自身で言った以上はちゃんとやってください。年月日にもちゃんと出典を貼ってください。--Pslplp会話2021年5月8日 (土) 13:58 (UTC)返信

一昔前というのはだいたい十年のことを言うと思いますが、あなたの編集はキケロで今年の2月21日、源実朝で2月25日、足利義持で3月16日ですね。この程度の期間しか経っていないものが分からなくなってしまうというのは編集者として極めて無責任です。自分では本気で出典を探す気もないのに毎日毎日常軌を逸した量のタグを貼るからこうなる。いい加減にしてくれませんか。
なお上でも書きましたが、私は人物記事に出典があれば内部リンクをたどって容易に確認ができますので年記事や月日記事の誕生日節・忌日節にわざわざ出典は不要と考える者ですが、必要だと思うのならご自身でやって下さい。いつまでも人の好意にただ乗りする甘ったれた根性は捨ててくれませんか。--Ryota7906会話2021年5月8日 (土) 14:17 (UTC)返信

他人に甘えるなというなら、あなたは二度と要出典テンプレードをはずさないようにして、私が要出典テンプレードを貼ったところに関係する編集をしないでください。言っていることが矛盾しています。それにあなたが貼っている出典は英語版サイトが主です。ここは日本であり日本語が重視されるのは当然です。日本人である私が英語がわからないのは無理はないと思ってください。--Pslplp会話2021年5月9日 (日) 07:51 (UTC)返信

まったく意味が分かりませんが、要出典タグを貼ることで他者に出典を求める行為をしていながらそのことに最後まで責任を持たないことを「甘え」というのです。出典が出ているのにタグを外すのは当然です。自分でそれをしないあなたこそが甘えています。また英語もろくに読めない無教養な人間が特に海外の歴史上の人物に手を出すのは大きな間違いです。ここは学術プロジェクトです。身の程を弁えて下さい。要求してばかりで貢献度の著しく低い方に共同作業は向きません。Wikipedia:児童・生徒の方々へもよくお読み下さい。--Ryota7906会話2021年5月9日 (日) 11:17 (UTC)返信
個人攻撃はしないを読みましょう。--Pslplp会話2021年5月9日 (日) 12:00 (UTC)返信
人をつきまとい呼ばわりしたのは個人攻撃ではないのですか。今さら何なんでしょうね。とにかく「英語がわからないのは無理はないと思ってください」などと堂々と居直る方はこういうところに入ってこないほうが無難ですよ。いずれ誰かにたしなめられることは確実です。--Ryota7906会話2021年5月9日 (日) 12:07 (UTC)返信

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:07 (UTC)

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まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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Ryota7906さん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしRyota7906さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるRyota7906さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からRyota7906さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Ryota7906さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:20 (UTC)

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ドイツ語の単語の読み方について

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おはようございます。「タイタニック (1943年の映画)」の記事におけるドイツ語の単語や人名の読み方の表記について、ちょっとお尋ねしたいことがございます。

Ryota7906さんは、「Peter」を「ペーター」に、「Theodor」を「テーオドア」に、他にも色々と日本語による表記を変更されておられますが、どうしてなのでしょうか。

以下のサイトでは、それぞれの言語のネイティヴによる発音が聞けます。「Peter」については、4人のネイティヴはいずれも「ピーター」と発音しています。「ペーター」とは発音している人は誰もおりません。

「Thodor」は「テオドア」とは発音しておりせん。「ティ」と発音されています。

Theodor

Schön」は「シューン」と呼んでいます。「シェーン」ではありません。たとえば「『Danke schön』は「『ダンケ・シェーン』と読みます」という教えでもあるのでしょうか?

Ryota7906さんは、「Bohnert」について「ボーネルト」と表記されていますが、「ボーネルト」にした理由を教えて下さい。ここでは「nert」の部分を「ネルト」と呼んでいるでしょうか?

Olfenius」は「オルフェニス」以外の表記は認めない、ということでしょうか。ドイツ語の「…us」で終わる単語を「オス」と読む慣例は無いから、ということでしょうか?

genius」は「ゲニス」と呼んでいます。

接続詞の「und」は、「ウント」でも「オント」でも良さそうな気がしますが…。

人名の「Schönböck」に限らず、ウムラウトを日本語で表記するのは困難に近いでしょう。私としては、ドイツ語の発音になるべく近付けるような表記にしたつもりなのです。

「そんなふうに表記する慣例は無いから」以外の理由を教えて下さい。ドイツ語に限らず、外国語の単語の発音については、お互いに思うところがおありでしょう。編集合戦はやりたくありません。外国語の発音とそれを日本語で表記する作業について、Ryota7906さんのお考えを聞かせて欲しいのです。お願い致します。--ラッツ会話2023年1月12日 (木) 22:35 (UTC)返信

ドイツ語は明治以来の長い受容の歴史があり発音転写法もほぼ決まっています。それに合わせるのが筋であり「自分にはこう聞こえるから」と勝手に独自のカナ表記を作ってはいけません。たとえば、Berlinは「ベアリーン」、Münchenは「ムンヒェン」のように聞こえるかもしれませんが、だからと言って、一般に受容されている「ベルリン」あるいは「ミュンヘン」「ミュンヒェン」以外の表記をするのは誤りです。同じように、Peterは「ペーター」ですし、Theodorは(私はやや原音に近づけて「テーオドーア」としましたが)テオドールなどでもよいでしょう。Danke schönはダンケシェーン、Bohnertについては「ボーネルト」でも「ボーナート」でもいいですが「ボウ ナート」はやや変です。-iusに関しては、Frobenius フロベニウス、Fresenius フレゼニウス、Rivinius リヴィニウス などのように、「-イウス」と表記するのが慣習です。すでに慣習的な表記法のある比較的メジャーな言語については、その表記法に合わせるのが大原則だと私は考えますし、他のウィキペディア編集者や書籍・論文などの執筆者もほぼ皆が従っていることです。逆になぜあなたがそうしないのか理解できません。--Ryota7906会話2023年1月13日 (金) 21:40 (UTC)返信


おはようございます。Ryota7906さんのお考えを聞くことができて嬉しく存じます。「そういう慣習があり、それに従っている」というのは分かりました。
そのうえで、よろしいでしょうか。どうか落ち着いて聞いてくださいね。
Ryota7906さんが「『München』は「ムンヒェン」に聞こえるかもしれない」と仰っているように、ドイツ語の発音と、それの日本語への音訳の表記の際には、どうもズレが生じているという点は、Ryota7906さんも認識されておられますよね。そのうえで、「Peter」のドイツ語の発音について、「ダメだよ。『ピーター』は間違っている。何があろうと許さないよ。『ペーター』が正しいんだよ」ということなのでしょうか?それとも、「Peter」を「ペーター」ではなく、「ピーター」と表記してしまうと、何か罰が下されるのでしょうか(そういう法律があるのでしょうか?)。ドイツ語のネイティヴと会話する際に「ペーター」で通そうとすると、「『ピーター』だよ。『ペーター』じゃないよ」と指摘された場合はどうするのでしょうか。もちろん、これは仮のお話です。ただ、ドイツ語の単語の実際の発音と、日本語の音訳表記におけるズレが現実にあり、「慣例によれば、この単語は〇〇と表記するのが正しい」と思い込んでいると、こんなふうに混乱が生じてしまう恐れはありませんか?「Bohnert」や「Theodor」の音訳表記についても、Ryota7906さん自身、厳密性に欠けておられませんか。「『テーオドーア』でも『テオドール』でもいい」と仰っているように。音訳の表記が厳格に定められているのなら「こう表記するのが決まりだよ」と仰るはず。
Bohnert」の発音について、「『ボーナート』は良いけど、「ボウナート」は変だ」というのはどうしてでしょうか。英語の「James」を日本語で表記する際、「『ジェームス』は良いが、『ジェイムス』は変だ」と言うようなものです(「ジェームズ」「ジェイムズ」「ジェームス」「ジェイムス」…日本語版ウィキペディアにある記事でも、これらの表記が混在しています)。…それはともかく、実際のドイツ語の発音では「nert」は「ネルト」なんて読んではいないのに、なぜ「ボーネルト」なる表記を採用されるのですか?それこそ、ドイツ語のネイティヴと会話する際に「『ボーナート』(もしくは『ボウナート』)だよ。『ボーネルト』じゃないよ」と指摘された場合はどうするのですか。相手がドイツ語にも日本語にも堪能で、このような展開になった場合はどうすればいいのでしょうか。「ピ」と「ペ」の違いどころではありません。「ボーネルト」と「ボーナート」、この2つが同じに見えますか?「日本語ではこう表記するのが慣例だから」で押し通しますか?それで相手が納得してくれなかった場合はどうするのですか?
これらは本当に素朴な疑問なのです。
最初に申し上げたように、編集合戦を誘発するようなことはしたくありません。私もRyota7906さんも投稿ブロックを受けてしまう可能性があるし、「タイタニック (1943年の映画)」の記事においても、ドイツ語の発音が云々…との理由での編集作業については、これ以上は止めておきます。Ryota7906さんが要約欄に書かれた「慣例に従う」というだけではどうも得心できなかったので、Ryota7906さんのお考えを聞かせて欲しかったのです。--ラッツ会話2023年1月14日 (土) 22:46 (UTC)返信
まず、日本語とドイツ語は発音体系において別物と考えるべきです。日本語として一般的なドイツの固有名詞が、そのまま発音した場合ドイツ人には通じにくい、あるいはその逆にドイツ人の発音する日本の固有名詞が日本人には違和感がある、などという現象は普通に見られることです。その表記だとドイツ人には通じなくて困るというのならドイツ語をしゃべるときによりドイツ語っぽく聞こえるよう個人的に気をつければよいことであって、日本語で一般的になっている表記を変えてしまおうという話にはなりません。もしどうしてもそうしたいのならあなたがドイツ語学者として学会に一定の地歩を築いた上で、「今後はこのような表記にしましょう」と提案し、学会および社会全体に受容を促し定着させることです。そうでない限り、あなたが個人的に作った表記がウィキペディアのような公的に開かれた場所で受け入れられるはずもありません。
なお外国語の発音表記は必ずしも一義的に決まるものではなくある程度揺れがあることもよく知られているところです。ひとつの語に対し複数の表記の可能性があったとしても別に不思議なことではありませんが、それがある限度を超えれば誤りだと見なされます。
Bohnertに関して言えば、Boh-の部分を「ボウ」と表記する例は見たことがないですね。普通は「ボー」のはずです。ドイツ語と英語は違いますので英語の例を持ち出されても困ります。-nertのほうは非常に古い発音(しばしば「舞台ドイツ語」と呼ばれるもの)に近い表記だと「ネルト」、最近の発音に近い表記は「ナート」となるということです。発音を云々するのならこの程度の知識くらい持っておいてほしいものです。--Ryota7906会話2023年1月15日 (日) 00:58 (UTC)返信
  第三者ですがたまたま目に入ったのでコメントします。端的に結論を云うと「世間一般の慣例に従う」のが正解です。
Wikipediaにおける基本的な考え方はWikipedia:外来語表記法あたりにまとまっています。根本的にはWikipediaは出典主義を採用していて、かつ調査作業の最初の取っ掛かりになる百科事典を目指しています。なので、「日本語話者の大多数が一番最初に思いつきやすい表記」を最優先します。
したがって、発音を耳で聞いて音をできるだけ精緻に転写したものよりも、世間一般でよくみる表記を優先します。すなわち、Ryota7906さんがなさったように「慣例に従う」わけです。(Ryota7906さんの編集内容が実際に「慣例に従」っているかどうかは知りませんけど。)
ただしあとは、個別的な事情も加味します。たとえば映画や文学作品で日本語訳が出回っている場合には、その表記を優先するとか。もし仮に「Peter」が「ピーター」が一般的だとしても、その邦訳出版物が(どういうわけか)「ピーテル」と書いていたならそれは「ピーテル」とするのが正解になります。(この手の話では、しばしば外国のサッカー選手の名前の書き方が問題になっています。アフリカ系にルーツのある人物がフィンランドで育ち、デビューしたあとドイツリーグを経てフランスのチームに移籍した、みたいな場合にどの言語の発音で書くんだとかね。正解は「日本語情報源で最もよく使われている表記」となるわけです。)
Ryota7906さんも指摘している通り、そもそも外国語の単語をどう発音するかはいろいろな背景があり(方言とか)、たとえば花瓶のvaseはアメリカ風とイギリス風で発音が違うとか、イギリスでも地方ごとの方言があるとか。ドイツ語の場合には、ドイツ国内での方言に加えて、古典的・伝統的なドイツ語の転写方式(舞台ドイツ語)と最近風の表記が変わってきているとか。分野にもよりますし。そして母音と子音の構成が違うのでどうやっても外国語を完全に日本語のカタカナ化するのは不可能ですし。--柒月例祭会話2023年2月2日 (木) 09:54 (UTC)返信